Cheap chic!~日々本能のまま~

「生活は簡素に理想は高く」をモットーに、毎日楽しく生きています。基本的に亀更新です。
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  [ 苦しくも楽しい時間。 ]
2013-09-13(Fri) 23:57:23
そういえばもう秋ですね。

今年もピッコリーナの発表会が近付いてきました。と言っても年末だから、あと4ヶ月はあるんだけどね。4ヶ月なんて、あっという間なんだけどね!

ピッコリーナといえば、いまや数少ない私の散文ワークの1つなワケですが、ミュージカルのプロットを立てる→脚本を書く→キャストを決めるで半年くらい費やしているので、私の1年間の半分はピッコリーナのコトで占められているといっても過言ではない。

脚本担当も今年で9回目。来年は記念すべき10回目というコトで、従来の発表会スタイルを崩し、公演スタイルにするのだそうです。いよいよそこまで!しかもアニバーサリーゆえしょぼい内容には出来ないヨと主宰者ミクロちゃんにクギをさされてしまいましたー。今年が結構チカラを入れた探偵モノにしたので、来年はちょっと可愛いファンタジーにしようと思っていたのだけど、アカンやん。

テーマとモチーフは早々に決まるコトもあれば、なっかなか浮かばない時もあって、PC相手にウンウン苦しむ時間との闘いだったりします。結構孤独。

割と題材って皆浮かぶモノだと思うけど(所詮、空想の具現化ですからネ)、それをカタチにして結んでいくのがなかなか出来ないのだそうな。起承転結でいうと、「起」は描けても「承転結」が出来ない。

私はテーマと流れと主要人物を決めて書き出したら勝手に人物が動き出して、てんで違う方向に走っていったりするから、最初に想像した展開と全く別になってしまう…というコトも少なからず。そこが面白いのです。

ピッコリーナの脚本の場合は制限があるので、これまた難しい。

ガールズミュージカルだから女の子ばっかりだけど男の子役も交えないと成り立たないし、大学生もいるけど小学生のチビちゃんもいるし、ミュージカルだから歌とダンスを織り交ぜるし、力量も考えないといけないし、劇団じゃないから主役も一定じゃないし、1時間前後に収めないといけないし、とにかく仕上げられるように結んでいかなきゃいけない。あと、教訓に似たテーマを盛り込むコトも条件。メッセージ性というかね。

最初は色々苦労しましたが、今ではすっかり慣れてきたし、ミクロちゃんの期待にそえるように自然と考えられるようにもなりました。やはり9年のチカラ。そして姉妹なのであうんの呼吸。

昔は小さなハコでやっていたのですが、今では立派なホールなので、ハコが広い分なおさら難しさを感じます。空間を埋める作品というのがね。でも、ホンがしょぼくなっても、音楽のチカラで何とかなるもんなんですよー。やっぱミュージカルですからね。

9年、9作品も書いていれば、自分でも駄作だなー!と思うモノもありますが、どれもこれも思い入れのある愛着のあるホンばかり。手を加えて提出したら?などとOリンに言われるんだけど、なかなか躊躇しちゃうんですよね。最も好きな作品が「パラレルワールド」という不思議な世界を創り出した少女の物語です。好き過ぎて再演を再三お願いしているんだけど、「同じモノは二度とやらない」とミクロちゃんにはねられている。結構、ウチワで人気だし、読んだOリンも絶賛でアイデアを貸せと言ってきたくらいだから、大きいホールで公演としてやってもイイんじゃ?と頼んでみるけど、ダメー。来年も産みの苦しさを味わうコト必須なのであります。

脚本書いている時はさ、1人で台詞を読んで修正したり加筆したり、場面ごとに声を上げて1人何役も読んでみたり(それも本気モード)するので、その姿は誰にも見せられない!と思うー。楽しいです。
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  [ 書くために。 ]
2012-07-28(Sat) 23:39:17
友達に頼まれて15Pくらいの小さな物語を書いているのだけど、
ミステリー仕立てというコトもあって、参考のためにいつも以上にミステリーやサスペンスを観まくり読み漁り。

例えば木曜日なんか凄かったネ。

「新・京都迷宮案内」再放送
「相棒」再放送
「京都地検の女」
「慰留捜査」
「東野圭吾ミステリー」

以上を帰宅後ずーっと観ていて、移動中は森村誠一(最近嵌まっている)を読んでいるので、もうホントにサスペンス漬け!

寝ても覚めてもサスペンス。不穏なコトばかりアタマに浮かべてヒトリでゾワゾワしていたり。

と言っても、そこはメンタルを重んじるニコさんなので、主なテーマは、「ヒトが殺したい心境に達するまでにどのくらいの期間を要するのか?」と「何故殺意が芽生えるのか?」「平和に解決しようとは思わないのか?」といったあたり。コレってサスペンスというより完全たる精神論ですネ。

で、殺すハナシは多々あれど、それを心理的に食い止めていくようなサイコロジカルなハナシが少ないなあと気付く。

探せばあるんだろうけども。

そんなワケで俄かに忙しかった次第です。

他にも2時間ドラマ(再放送)なんかも観まくっているせいか、夜道を歩く時想像力がむくむくカオを出してコッワイコッワイ!

意味なくお母様にベランダから覗いておいてもらったコト2回。←迷惑。

でもこの想像力が創造に大いに役立っているので、長所だと捉えております。前向きです。
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  [ こんなの始めました♪ ]
2012-04-06(Fri) 01:04:12
阪神なんば線コンシェルジュ 阪神間クチコミ情報サイト -阪神ナウ!-

阪神電車主宰の口コミ情報サイトでエリアコンシェルジュをさせていただくコトになりましたー。

年間契約です。

関西にお住まいの方もそうでない方も、是非一度ご覧下さいませー。

私の担当は阪神なんば線です。

Twitterと同じハンドル名を利用してまーす。
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  [ 確固たる思想。 ]
2011-03-06(Sun) 23:48:18
2月某日のハナシですが、なんばパークスで開催していた「開高健展」へ行って来ました。withキムコ。

太宰、谷崎、そして芥川派のワタクシは、開高本に出合ってまだ2年というビギナーでありながら、闇シリーズにすっかり魅されてしまった次第。今や、闇シリーズの表紙を見るだけでウルウルしそうになる次第。「パニック」とか「日本三文オペラ」といった作品も然ることながら、私はやはりベトナム戦争の影響を色濃く落とす闇シリーズが好き。あの結末のない、延々と彷徨う闇のカンジが哲学的な気がして凄く好きなのです。戦争映画はキライだけれど、戦後の復興や醜態を描いたモノは好きなので、この辺りが自身の好みを反映しているなあと思う。

本来、哲学というのは、臆見や迷妄を超えた真理認識から始まった学問なのですが、個人的に開高健の作品にはそれら…本来あるべき哲学の意義…をコチラに問うようにグイグイ迫ってくる勢いがあって、その勢いにひたすら圧倒されてしまう。戦後という暗さにあっても、骨太な、雄大な、豪胆な印象が悲哀よりも強く得られるような。人間の執着や本質みたいなモノが彼の本には存在する。そういう雰囲気に頗る弱い上に、結末が無造作に放り出されているものだから、両々相俟って、どうしても涙してしまうというワケです。

余談ですが、私は結構涙腺が弱い。

映画を観てもドラマを観ても本を読んでも音楽を聴いても、他のヒトが「なんで?」と思うようなトコロでウルーッ、グーッとキテしまう。一応堪えるんですけど。思い入れの強いモノほどその傾向が顕著。「ハリポタ最終章前編」では予告だけで既に号泣、フラグでも号泣。「泣けたね!」と言ってもキョトンとされるコトが多いし、「何処に泣くとこあった?」ともよく聞かれるし、以前はいちいちその理由を熱弁していたのだけど、言ってもあまり共感して貰えないので、今では理解を得るのは諦めてコソッと泣くようにしている。勿論、ハナから泣けるような対象物だと皆たいてい泣いているので、そういう時は分かち合いますけどネ。なんてーの?理解不能な私ならではの感動部分が孤立してる場合のハナシなのですヨ。

ところで、開高健は幅広い層から支持を得ている作家として知られています。特に男性に好かれ易いと思う。

私は極めて男性的な性格をしている(らしい)ので、彼に惹かれるのもムリはないとキムコが言う。ただ、前にも書いたけど、昔は開高健の良さがちっとも理解出来なかった。最近になって分かるようになったのは、漸く私のアタマが追いついてきたからか?孤独についてある程度の解釈が出来たせいか?(以前の記事参照→コチラをクリック☆)。

恐らく、学生の頃と違って、社会的事業(集団組織)という、矛盾悪が最も目立つ世界を経験しているコトが影響しているのだと思う。

開高健の作品を読んでいると、大きな組織を軸にして、ウワッと盛り上がった後に衰退していくサマを描いているモノが多く、彼自身の執着とか思想とか、物凄くエネルギッシュに伝わってくるのです。顔も凄くエネルギッシュ。

開高展では、同人誌時代、コピーライター時代、作家活動時代と、様々な分野で書いていたヒストリーを一望出来たのだけど、濃い年表を見れば見るほど、生涯をひたすら執筆に生きた彼の「思想を書くコト」への執念が強く感じられました。

会場を後にしながら、「一生かけてもこんなに書けない」と、キムコと言い合う。たかが2つ3つの作品にヒーヒー言ってるようでは、とてもとても。

文豪と自分とを比べるなというカンジだけど、やはりスゴイわ。レベルが違うわ。私は凡人だわ。社会に居て様々な矛盾を感じていても、幾ら論じるのが好きでも、誰彼構わず論破出来ないし、しようとも思わない。そもそも、あそこまで正攻法なスタイルで己が思想を物語に乗せるコトが出来ない。

私にとって書くコトってナンなんだ?

経験なき理論は空虚であり、理論なき経験は盲目である。

カントの言葉を借りて更に落ち込んだりして。うーん、中途ハンパ。中途ハンパが昔から専売特許な私でも、怠け心は一掃するに限る。

ちょっと凹んで奮い立たせるには、偉大なる作家の伝記に触れるのがイチバンです。
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  [ 内面が滲み出る文章。 ]
2010-02-25(Thu) 23:59:07
M先輩とキムコの3人で和食のお店へ。以前、ベテラン舞台人のKさん(今は引退していらっしゃいます)に勧められたお店で、ずっと行きたい行きたいと言っていたのがやっと叶いました。

鯵の釜飯を頂いたのですが、上に乗っている鯵をゴッソリ食べてしまってからキムコに、「先輩、写真は?」と聞かれ、ガーン。鯵は見事に消え去っておりましたが、こうなりゃ意地でもという思いで撮ってやりました。最近忘れがち。今の携帯電話機種にしてからというもの、画素数に反比例して使い勝手が悪く、カメラ機能に期待や重きを置かなくなってしまったせいかしら。

付け合せのお漬物が物凄く美味でした。特に梅干。サッパリしたモノって日本人のお口に合うのね。

食後のデザートも和のテイストでステキ。イチゴが添えられていると、それだけで華やかになりますね。
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Kさんと言えば。

私が新米編集者だった頃、Kさんと初めて会話を交わす機会があった時に、「しぶとく頑張りなさいよ。どんなモノでも、文章を書いて誰かに読んで貰うという時点でジャーナリストの端くれなんだからね。軽く考えちゃダメよ。伝えるのはコワイわよ」と言われたコト、今でも強く心に残っています。モノを書く上での基本になっているかもしれない。

別に、普段ナニかを書く時に念仏みたいに唱えているワケではなく、芯として持っている想いの中のヒトツ、みたいな。話し言葉は流動的だからそれ程深い思い入れはないし、勢い良く話すクセがあるので言葉ヒトツヒトツを大事にしていないなあと思うのだけど(一応考えて喋るようにはしているんですけどね)、かたや、放つ文章は私の分身みたいなモノなので、コレはもう、ブログにしろナニにしろ物凄く愛情がある。大事に書いている。推敲しない時は誤字脱字があると凹むくらいに。

暫くジャーナリストからかけ離れた生活を送っているので、感覚が錆びたりしていそうでちょっとコワイ。色んなコトを見て観て触れて経験してアンテナを張り巡らせて五感を研ぎ澄ませておきたいモノです。感覚だけでなく、心も錆びないように。

こういうコトを再認識したりするには、美味しいゴハンって効果的だよなあと思う。美味しいモノを食べるという行為は大事ですね。充足感が味わえて、幸せなキモチになるものね。
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  [ 憧れるフレキシブル。 ]
2010-02-10(Wed) 23:42:13
神戸国際会館地下のパン屋さんで買ったガーリックラスク。オニオンスープと共に頂くと相性バッチリです。
昔はラスクというと甘いモノが多かった印象ですが、近年では唐辛子やカレー、明太子ラスクなどしょっぱみテイストのモノも多数出ているようですね。甘いラスクも大好きですけど(沢山は食べられない)、基本的にしょっぱみ担当としてはやはり塩っ気のあるモノの方がイイなあ。

ハナシは変わって、この1月から、M先輩&I先輩、そしてかつての上司Y氏が発案した「同人誌じゃないけど、それに近いFPを創ろう」というハナシに乗っからせて貰っています。
で、それ用として5月までに幾つかコラムや短編小説を創作しなくちゃいけなくて、アタマをフル回転させる日々。
プラス、今年のピッコリーナの発表会用の脚本も早急に上げなければいけないし、何れもまだプロットを組む段階でイッパイイッパイ。
色んな本を読んで知識を付けようかなと思う一方で、ヒトサマの作風に影響されて自分のカラーがなくなるかも…などと毎度お決まりの懸念をしたりして、久しぶりになんやかやと葛藤しております。
創作過程は楽しいけれど、苦労も沢山。

とりあえず、現在の愛読書は書棚から久しぶりに引っ張り出してきた「ことばの知識百科」です。知識の泉がアタマの中にポッと湧き出てこないモノですかね~。
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  [ 癪の種。 ]
2009-10-14(Wed) 23:44:40
最近、会社で多方面から言葉のウンチクを垂れられ、辟易しております(しかも言い間違いだと捉えられて訂正される形)。

あの~。

あのですね。

ワタクシを誰とお思い?


それは高飛車過ぎるので冗談ですが(すみません)、私が使う日本語にはイミがあり、敢えてちぐはぐさを出す面白さといった遊び心も交えて、わざと“妙味”や“趣”を加味しているからして、言い間違いなんてモノは存在しないんですのよ。もとい、話していてうっかり言い間違えるのは日常茶飯事なんだけど、話し言葉にしろ書き言葉にしろ用いる語彙はニコさんなりのこだわりを許に放っているワケだから、素人さんに是正されたりしたらもう、すっごくすっごく凹んでしまうわ。

ここイチバンにヘコーとなったのは、会社で人権に関する標語を作成していた時なんですが、“差別を減らすのもあるイミ今流行りのエコ要素に繋がるよね”みたいな、時代に沿った捻りを効かせたつもりの私の標語を見て、Mチーフが、

「エコって…(笑)。議題は人権やけどニコちゃん、イミ分かってる?」

と言ってきた瞬間です。


分かってますよ。わざとだよ。敢えてだよ。人権がエコだなんて思ってないよ。心の病を軽減化する=人権においてのエコってイミなんだよ。

あーもう、言葉を真っ向からしか受け止められへんヒトから指導されるとかイヤやん。
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  [ 日本語好きな自分に捧ぐ。 ]
2009-09-28(Mon) 23:06:28
だいぶ以前にキムコから頂いていました、今度は“日本語好きバトン”だそうです。それにしてもバトンって実に色んなモノがありますねー。←客観視。

私の場合、頂く一方で、こちらから誰かにバトンを渡すというコトが皆無につき、バトンの意味がナイんじゃ…?などと思いつつ、答えるのは好きなので今回もやります。バトンを回さないので私がアンカーってコトになってしまいますね。ヘンなの。


ではスタート。


*文系ですか、理系ですか?

文系。でも、至るトコロで、「アンタのその理詰めでいく理論的性格は理系脳ではないか?」と言われます。単に理屈っぽいだけだと思う。

*学生時代の国語の成績は?

明らかに自慢ですが(自慢しぃなの)、古典や漢文も含めて抜群に良かったですよ。実力テストなど、全国でも常に上位クラスで、国語力だけは各先生や友達から一目置かれていました。その代わり理科がからきしダメ。赤点だらけ。なのに理系に進んでしまったアホアホです。

*日本語のどんなところが好きですか?

奥ゆかしく且つ大胆、という絶妙なアンバランスさ、そして、非常に奥深いトコロ。

*日本語を好きだと思い始めたのはいつですか?また、そのきっかけは?

子供の頃から本が好きで、中でも和モノが好きだった…というルーツからか?でも気付けば好きだったので、きっかけは分からないなあ。

*自分は正しい日本語が使えていると思いますか?

現代においてはそうしないと成立しない為、敢えて崩す時が多いけれど、実際には使えていると信じたい。知っていて崩すのと全く知らないのとでは価値が違いますよね。

*文章を書くのは得意ですか?

得意かどうかは自分では分からないけど、好きではあります。

*あなたの書く字はきれいですか?

丁寧に書けば比較的キレイかと。急いで書いたら速記ばりに解読不能。

*あなたの書く字は大きいですか?

大きいです。但し、小さいメモ紙を用いて友達へ手紙を書く時なんかは出来るだけ詰め込もうとするから、自ずと小さくなる。

*縦書きと横書き、どちらが好きですか?

縦。

*ペンを持って文字を書くのと、パソコンを使って書くのとどちらが多いですか?

今はペン。そして携帯電話。でもこれからはPCで書くコトが増えると思います。

*漢字を書くのは得意ですか?

まあまあ。

*筆で文字を書くのは得意ですか?

雰囲気は大好きだけど得意ではないなあ。

*漢字、平仮名、片仮名のうちどれが一番好き?

カタカナ。

*好きな漢字は?

半分に割れる=左右対象になる漢字が好きです。

*好きな言葉は?

・為せば成る。
・やれば出来る。
・ローマは一日にして成らず。

*今までに聞いた(読んだ)中で印象深い言葉や文章があれば教えてください。

「他の人に出来て自分に出来ないコトなどない」

コレは父ヒロムちゃんの言葉。何かにチャレンジする時は常にこの精神で挑んでいます。

*日本語を文字で書くのと、声に出すのとどちらが好きですか?

書く方。

*詩や文章などを声に出して読み上げることはありますか?

脚本を書く時はあります。言い易いかどうかチェックしなければならなかったり、声に出すコトによってムダがないか確認したい為。

*ローマ字綴りの表現は好きですか?

まあまあ。

*普段日本語を書く際に気をつけていることはありますか?

まずは二番煎じにならないコト。私らしくを大事に。

細かい部分では、本来好きではない略語などを敢えて使わざるを得ない環境に置かれ、言葉の形を崩しても、その意味合いだけは崩さないよう気をつけています。

また、内容に繋がりを持たせるように、出来るだけ起承転結を付けるように、流れがキレイであるように、語尾を変えるように、品があるように、韻を踏むように、読み易いように、誤字脱字がないように、などなど。

カタカナ多用や並列多用なんかは無意識に行っているクセなんですが、他にも私独自のルールが存在するハズ。

*自分の日本語の使い方について、影響を受けたと思う人はいますか?

美しさを重んじるようになったのは谷崎潤一郎氏の影響。我流にこだわり始めたのは偉大なる演出家Oリンきっかけかと。

*日本語について専門的に勉強したことはありますか?

ない。全て独学。

*本はよく読みますか?

読みます。

*「国語」と「日本語」、どちらの呼び方が好きですか?

日本語。

*こんな日本語は許せない!と思うことはありますか?

ある。公の場での誤謬氾濫など。特に若いアナウンサーの言葉遣い。テレビ番組のテロップで流れる“ら抜き言葉”にも頭に来ます。細かいトコロでは、「マクドナルド “を” 食べに行く」という表現もカンに障る。「マクドナルドのハンバーガーを食べに行く」或いは「マクドナルド “へ” (若しくは“に”)食べに行く」だろーが(怒)と。
普段使いはイイんです。メディアを通して、というのが腹立たしいんです。

*略語表現はよく使いますか?

以前はキライで極力使わないようにしていたんですが、最近わざと多用するようになりました。

*そんな言葉まで略すな!!と思う言葉はありますか?

別にない。

*流行語はよく使いますか?

流行遅れになってから使う方が多いかも。

*自分で新しい言葉を作ってしまったことはありますか?

ある、“造語のニコさん”ですから。

*独特の口癖は何ですか?

「~するコトこの上なし」とか「山の如し」とか「甚だしい」とか、女子が話し言葉では常用しないような言葉を使うらしい(キムコ談)。

*話す時、書く時のポリシーは?

共に、ヒトのマネにならないコト。

自分が好きでしょっちゅう使っているフレーズや言い回しを、明らかに他人がマネして頻繁に使うようになったら、密かにちょっとイラッとします(笑)。で、使うのをやめたりする大人げない私。でもオリジナリティって大事じゃない?

*横文字の単語はよく使いますか?使うとき、その言葉の意味を正確に理解していますか?

たまに。理解しているつもり。分からなければ調べます。

*街中に英語表記の看板が溢れていることについてどう思いますか?

文化の変遷だなあと思う。

*男性が女性語を、女性が男性語を使うことをどう思いますか?

自由だと思う。

*敬語をきちんと使えていると思いますか?

極力…。敬語は難しいんですよね。

*「敬語を使えない若者」に対してどう思いますか?

使えない事実より、敬うキモチ自体がなくなる方が心配。そのキモチが伴えば乱雑な言葉でも微笑ましいし、多少は大目に見ようと思えますから。

*「死語」という言葉がありますが、言葉は死ぬ(消える)ものだと思いますか?

思わない。“死語”と言えるのは記録や記憶に残っているからこそだから。

*古語はわかりますか?

ある程度。また勉強し直さなきゃ。

*古代から現代まで日本語は様々に変化してきましたが、どの時代の言葉遣いが好きですか?

現代。

*雅な表現と俗な表現、どちらが好きですか?

両方共にそれぞれの風情があるので好き。使う時は織り交ぜるのが好きです。

*比喩表現はよく使いますか?

めっちゃ使う。

*言霊はあると思いますか?

あると思います。ネガティブな言葉は極力使わない方が良いんですよ。

*「あいうえお」と「いろはにほへと」、どちらがなじみ深いですか?

あいうえお。

*自分が住んでいる土地の地名の由来を知っていますか?それはどのようなものですか?

知っています。川や海に由来したものだとか。

*日本という国は好きですか?

好きですよ。母国を愛せないコト程悲しいモノはないと思います。

*日本の歴史、文学、文化は好きですか?

大好きです。

*日本という国を好きな言葉で表してください。

大和魂。

*俳句や短歌、川柳、詩、小説・・・など日本語には様々な表現手段がありますが、いずれかで作品を作ったことはありますか?また、発表していますか?

あります。

*俳句を一句詠んでください。

ブログにリンクを貼っている“俳句ブログ”を是非ご覧あれ。

*国語辞典、漢和辞典、古語辞典、現代語辞典、あなたのおうちに揃ってますか?

私の本棚に揃っています。

*辞書を見るのは好きですか?辞書を引くことが苦にならないですか?

好き。何かっちゃ辞書を引くし、難しい本を読む時は必須なので、もはや手放せないですね。

*自分の日本語の語彙が貧弱だと感じることはありますか?

めちゃくちゃあります。

*あなたのお名前は漢字、ひらがな、カタカナのうちどれで表記しますか?

漢字です。

*自分の名前、こんな表記がよかったのに・・・と思うことはありますか?

ありません。

*あなたにとって、日本語とはどれくらいの価値を持つものですか?

非常に高いですね。日本語無くしては私の日常は成り立たないので、大切です。

*日本語に関するサイト巡りはしますか?おすすめサイトがありましたら教えてください。

時々巡ります。自分で探して下さい。

*お疲れ様でした。最後に一言どうぞ。

読んで下さってありがとうございましたー。
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  [ フルスロットル。 ]
2009-07-10(Fri) 23:54:04
昨年ひっきーの会社経由で頼まれていた隔月記事が終了して以来、久しぶりに依頼原稿のハナシを頂き、まずはトライアル原稿を書くのに四苦八苦しています。要は裁量制ってコト。こういう“自分を試されてる”みたいな雰囲気、ウルトラ苦手。でも、こういう“オリジナルな自分”を全面に出すのを夢見て編集のお仕事を離れたワケなので、つべこべ言わずに頑張ってみようと思います。
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  [ 読書中。 ]
2009-05-13(Wed) 23:20:40
20090515222038
帯の蔵之介写真に惹かれ、安積班の原作本を買って読んでみたトコロ、安積班長のオッサンぶりに度肝を抜かれました。

そりゃアンタ、蔵様はスマート過ぎるとか言われるよ。ありゃジジムサキャラだわ。

でも、ジジムサキャラのピッタリキャストで行くと、今程には視聴率取れないでしょうね。ふふん、だ。

シリーズ化すりゃ、そのうち蔵様も歳取るワケだから、無問題。

それにしても、すんごい数の原作バリエ。臨海署シリーズがそもそも豊富だし。一応、制覇するつもりの私ですが、時間掛かりそう…。


あと、村雨さんと安積班長とが結構な割合で一触即発だったりするのにも驚きました。

ドラマ版の村雨さんはだいぶオトナなんだね。

原作では冷めているくせにやんちゃくれで、安積班長の手を焼かせてるカンジなのに…、そんなトコロに人情味を感じるのに…。

何故、ドラマでのあのフタリは仲良しなのでしょう?

そのアタリを描くのが面倒だからか?よく分からん。

分からんついでに、沢山あり過ぎてどれが“原作パート2”かも未だによく分かっていないんですが(パート1は帯にあるのでかろうじて分かった)、構わず読み進めたいと思います。
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