Cheap chic!~日々本能のまま~

「生活は簡素に理想は高く」をモットーに、毎日楽しく生きています。基本的に亀更新です。
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  [ 仲良し姉妹と人は言う。 ]
2009-04-30(Thu) 23:44:08
ラブの死からちょうど一週間、ミクロちゃんが漸く嫁ぎ先に帰りました。

この三ヶ月半、長かったような短かったような。

あんなにめんどくさくてうるさくて、ややストレス源だったというのに、居なくなってしまうとやはり、そこはかとない寂しさを感じます。

涙ポロポロ、ポロリンチョですよ。

だから早く帰って欲しかったんですよねー…。

あーあ。


明日からジャンジャン遊び歩きたいと思います。←?
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  [ ありがとう。 ]
2009-04-28(Tue) 23:05:39
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ラブが亡くなって以来、些細なコトでもすぐに涙腺が緩むミクロちゃんに対し、私は一切涙を出さず。

そりゃあ、ミクロちゃんと私とではラブに対する思いの深さがそもそも違うかもしれないけれど、それにしたって、私にも可愛くて堪らない、大切な大切なペットであったコトには変わりないワケですよ。

元々、人前で泣く行為が苦手(正確には、社会人になってから苦手に変わった)につき、しかも“情が深い”くせに“割とドライで淡泊”という複雑・面倒な性格が災いし、普段から悲しいとか苦しいといった際の感情をストレートに出せないタイプなんですが、それにしても、ここまで“無”でいられる自分ってどうなんだろう、相当冷たいんじゃないかと、些か心配に。


そうしたら、オーモチからのメールに、

「そういう時に泣かへんの、冷たいとかじゃないから大丈夫。

先に泣かれたら、しっかりしなとかって変に冷静になってしまうやん。それやよきっと。

いつかドーンと悲しみが来るかもやから、その時に泣けばいーよ。

今朝、トータス(松本)も言ってたよ、思ってたより辛いって」


と書かれてあり、それを読んで、なんだそうか、冷静になってるだけか、良かったーと安心しました。

ミクロちゃんが帰ってしまったら、オーモチ言うトコロの“ドーンと来る”かもしれないなあ。

イヤだなあ。


そんなオーモチは、私のブログ記事を読んで涙がちょちょ切れたんだそうです。

そういう風に言って貰うと、私も涙がちょちょ切れます。

こんな身内記事書いてどうなんやろ?て思っていたから余計に。


ところで、今回の画像は、カッパちゃんがニコファミリー&ラブの為に焼いてくれたパウンドケーキとクッキーなんですが、

「ラブにお供えしてね」

という言葉と共にクッキーを手渡された瞬間、グワッと込み上げるモノがあって、一気に泣きました。

その後すぐに恥ずかしくなったんですが、そんな私の性格を知っているカッパちゃんは、私の涙をムーディー勝山ばりに右から左へ受け流してくれたので、とても有り難かったです。


さりげないなあ、皆。


因みに、頂いたクッキーはラブの写真立ての前にお供えしました。食いしん坊なラブのコトだから、一気にペロンと平らげたハズ。

パウンドケーキはめちゃめちゃ美味しくて、またニコ家女子達で感動ひとしきり。




なんかね。

オーモチもカッパちゃんも、えりちもおにちも、ビッケチーフもミドリーヌもFチーフも、にょりちもひっきーもキムコも、その他書き切れないくらい沢山の方々がラブの死を悼んで優しい言葉を掛けてくれて、「たかがペットの死くらいで」なんて心ない発言をするヒトは全く無くて、私はホントにどれだけ励まされたか分かりません。

この一件でよく分かった。

傷みを分け合えるのが友達なんやね。

私も友達の傷みを分かち合えるヒトになりたい。


家族愛も当然そうだし(恥ずかしいからいちいち書きませんが)、友情も勿論そう、こういうのこそ“プライスレス”やね。
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  [ お別れ。 ]
2009-04-27(Mon) 17:33:42
20090427190412
4月23日22時10分(推定)、かつてはニコ家の、そして現在はミクロ家の愛犬ラブが亡くなりました。


私達の願い通り、独りぼっちではなく、そして苦しむコトもなく、ミクロちゃんに抱っこされたまま静かに息を引き取りました。

恐らくニコ家で亡くなるのがラブの願いだったハズ。

それを証拠にこの数ヶ月は、ミクロちゃんが嫁ぎ先に帰るコトを検討し始めると、ラブの具合が途端に悪くなっていたから。

まるで、

「イヤだイヤだ、アタシはここに居たいんだ!」

と主張するかの如く。


今回も、寝たきり状態に突入し、出来る限りのコトをし尽くして、病院に掛かる理由も無くなったからと、ミクロちゃんがいよいよ本格的にラブを連れて嫁ぎ先に戻ろうかと決め出した矢先の死去でした。


とはいえ、ミクロちゃんは随分悩んでいたんですけど。

それはやっぱり、ラブの故郷であり、拾い主であるママリンや、「飼ってあげたらイイやないか」と優しい言葉を掛けてくれたパパリンが居て、私も居て、至るトコロにラブの匂いや成長の証が染み付いた“ニコ家”にて最期を看取ってあげるコトが、ラブにとって最も幸せじゃないかと考えたからです。

そして私も、この際ミクロちゃんの長期滞在によるストレスなど吹き飛ばして、同様の考えになった次第です。

ラブも絶対にそうして欲しかったハズ。


ただ、ミクロちゃんの心配は、ラブが万が一この状態でもう少し生き永らえるとしたら、翌土曜のピッコリーナのレッスン日=自分の不在日をどう凌いだら良いのかというトコロにあり、コレは私達にとって重要問題でした。

既にラブが最後に悪化した翌レッスン日はお休みにした為、こんな事情でもう休めない勢いだったので、余計アタマを悩ませていた次第。

それでも私には何故か、ミクロちゃんが不在の時にはラブは絶対に亡くならないという確固たる自信があり、そのコトがミクロちゃんをほんの少し安心させていたようです。


つまり。

そういう諸々の願いや希望が全て叶った日だったのです。


神様どうもありがとう。


思えば不思議な1日でした。

亡くなる日の明け方、ラブが花畑で走り回る夢を見たコト、

ラブに触ったらめちゃめちゃ冷たくて、ヒトリでオンオン泣きながら抱っこしたコト(23日のブログ記事参照)、

そして何かに衝かれるようにあのブログ記事を書いたコト、

帰宅したミクロちゃんがラブを抱っこしながら語りかけてもラブはまだ死ななかったコト、

お昼過ぎに帰宅したパパリンに、いつもならそんなコトはしないのに、抱っこしたラブを見せに行き、ナデナデして貰ったコト、

珍しく早く帰ってきたママリンも、そんなコトは滅多にしないのに、ラブを抱っこして長らく語りかけていたコト、

その後、21時50分頃にミクロちゃんが抱っこしてくれるまで、ずーっと頑張って生きていたコト、

ミクロちゃんの腕の中で亡くなったコト、

翌朝タカオちゃんが来るまで目を完全に閉じなかったコト、


大切な人達との別れをきちんと済ますまで死ねないと、ラブなりに時期を待っていた気がします。

葬儀一切をミクロちゃんが何の予定もない金曜日に済ませ、土曜日はピッコリーナの仕事に出掛けられたのも、ラブが時期を選んでくれたからではないかという気がしてならない。

こういう内容を読むとバカにするヒトもいるかもしれない。

でも、私はそう思うのです。


亡くなってからのテンヤワンヤは暫くこの胸に収めておきます。あまりにも尊い出来事なので。

でも、何かの折に私が話したくなって、勝手に話し出したら、その時はどうかお友達各位、そっと話を聞いてやって下さい。







最後に。


ミクロちゃん、お疲れ様。


哀しみより強い喪失感が急に解消されるなんて都合良くはいかないけれど、今は存分にこの感情に浸ってラブを偲び、やがて元気になって下さい。
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  [ 死期が近付く。 ]
2009-04-23(Thu) 12:20:38
20090423122035
ラブが遂に何も食べなくなりました。

頼みの綱だった水分も摂らなくなり、ミクロちゃんが必死に注射器で水を注入するんだけど、積極的に飲み込もうとしない。

というワケで、げっそり痩せたラブは、排泄物もあまり出さないし(そりゃ栄養を摂取していないんだから出るわきゃない)、フラフラ歩きもしないし、これこそ真の寝たきり状態突入。

少し前に奇跡の生命力を見せて復活したのがウソのような急展開です。

オフである今日は、嫁ぎ先に戻って用事を済ますミクロちゃんに代わって私がラブを看ているんですが(というか傍に居るだけ)、ずっと寝ているラブの身体がめちゃめちゃ冷たいコトに驚き、毛布にくるめて抱っこしています。

詰まって苦しいのか鼻をスピースピー鳴らし、時折頭をのけ反らせ、足を突っぱねてもがく姿を見ると、しんどいのかな、苦しいのかな、大丈夫かなと、心配になる。

同時に、もうイイよ、よく今まで頑張って生きたね、ありがとう、と胸が熱くなったりもして。

夜泣きもしないし、徘徊時期も短く、食もキレイで、もよおしたらジタバタして教えてくれる、とても優秀な老犬でした。


ラブはどうして生まれてきたのかな。

苦しいキモチを伝えられず、ただ眠るだけで何も食べられないのに、何故まだ生きているんだろうか。

コレも寿命?

何かを伝えようとしてくれてるの?

私達はラブから、命の尊さ、深さ、神秘、不思議、そして、ペットを飼うコトの責任や意味といった大切なメッセージを沢山受け取ったよ。

こんな状態でもまだ尚生きる意味があるのかどうかは、未だ不明です。

答えはヒトツじゃないだろうし。


でも、飼い主や飼い主ファミリーに抱っこされているラブは多分幸せなんだと思います。


どうか独りぼっちで亡くなるなんてコトのないように。

願わくば、ミクロちゃんの腕の中で穏やかに息を引き取りますように。


神様、コレがラブに関する私からの最後のお願い事です。
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  [ 不意のプレゼント。 ]
2009-04-20(Mon) 23:10:18
20090421001015
自動券売機で通勤電車の回数券を買おうとしていたら、突然見知らぬオッサンが現れ、私が利用する電車の1Dayチケットをプレゼントしてくれました。


「お姉ちゃんお姉ちゃん」という呼びかけと共に肩を叩かれ、ビックリして「ギャッ」と叫びそうになった次の瞬間、

「コレあげるわ、オッチャンもう今日は使えへんから。〇〇電車の1日乗車券やねん」

等と言いながら、屈託ない笑顔でチケットを差し出され、毒気を抜けられた私はキョットーンとしつつ、「え?は、はい、ありがとう…」とお礼を申し上げるのを忘れず。

そして何の躊躇いもなくチケットを受け取ったは良いけれど(ていうか押し付けられた)、あまりに衝撃的な出来事に驚きを隠せず、その後暫くボケーッ。

何が何やら分からず、ハッとした時には既にオッサンの姿はなく、とりあえず電車が発車してしまうので、回数券を手に、そして1Dayチケットも手に、改札へのそのそ向かったのでした。


勿論、使用したのは1Dayチケットです。当たり前じゃん。


2000円するらしいそのチケットに描かれている神戸阪神間のランドマークを眺め、あのオッサンは今日1日コレを大いに活用しながら関西を満喫したのかなー等と、今更ながらカオもうろ覚えなオッサンに思いを馳せたのでした。


因みに、人品卑しからぬ、優しそうな初老の男性でございましたよ。オッサンなんて書いてごめんなさい。ありがとう。
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  [ 今度はヲタじゃないらしい。 ]
2009-04-18(Sat) 23:04:08
リビングにフラフラ行ったら、またもやパパリンが映画を観ていました。

全体的にセピアがかったような、かろうじてカラー映像の極めて古い洋画で、西部っぽいなとは思ったものの何の映画だか皆目見当が付かないまま当て推量で、

「それってさあ、『シェーン』?あ、違うわ、『荒野の用心棒』?」

と聞いてみたら、

「そう」

まったりした肯定の返事がきたのでビックリ。


正解かよ!スゴイよ私!「荒野の用心棒」なんか観たコトないよ!

驚きのあまり、

「えっ!ほんまに?ほんまに『荒野の用心棒』?」

しつこく確認してしまう私。

なのにパパリンときたら、先日(『フロム・ヘル』)程の驚きもなく、淡々と頷くばかり。


その反応に「あーん?」と思ったので、

「ちょっとー、今日はよく当てたなーヲタクやなーマニアやなーって感心せーへんの?」

と聞いてみたトコロ、

「だって、アンタ最初『シェーン』って言ったやん。的外れやったもんねー」

ですと。


知ってる古い洋画のタイトルが無意識にポロンと出ただけじゃん!的外れってコトよりも、その後に当てたコトの方がスゴイじゃん。むしろ「フロム・ヘル」を知ってるより全然マニアックじゃん!ヲタじゃん。


そう主張してみましたらば、

「ふーん」

と気のない返事。


納得いかん。
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  [ アゴを撫でるヒト達。 ]
2009-04-16(Thu) 23:59:45
月曜8時というビミョーな時間帯で、しかも裏番組が「ネプリーグスペシャル」だった割には“初回視聴率が10%越え”と大健闘した「ハンチョウ」、原作ファンには頗る不評なんですって。ふーん。へー。ほー。←ケンカ売ってる。


理由としては、

・黒谷友香さんの役が原作にはなく、要らない(原作では刑事は全てメンズ)

・班長がスマート過ぎる、尚且つ若過ぎる(原作は45歳の設定、もう少し地味なカンジらしい)

・都会的過ぎる(だって原宿やんか)

・小料理屋など不要な部分が多い(藤田まことに対する真野あずさのように、オアシスは要るやろ)



まあ要するに、原作のファンにとっては、作品のテイストが損なわれていたりするとたちまち不快になるモノなんだと思います。

そのキモチは分かる。


ただ、私は原作を読んでいない為、今回に関しては全く気分を害するコトなし。むしろ班長がステキ過ぎて、終始キュンコラキューン(ハート)。


原作ファン以外の蔵様ファンにおかれましても、女性新聞記者の役が要らないだとか、小料理屋の女将の役が要らないだとか、黒谷さんの役が要らないだとか、色々な不満要素が出ているようですが、何だかなーと苦笑いしてしまう。

女性キャストに嫉妬しているみたいな気持ち悪さを感じる…というかね。


あと、刑事ドラマにしては短絡的で単調で冒険がないとの声。班長がイイヒト過ぎてつまんない、もっと黒い部分もあって欲しい等の願望。


どうなんだよ。


だって、蔵様が言っていたじゃないか。

「ハードボイルドではあるけれど、温かく素朴で、犯人逮捕よりむしろ心理面=人情味の部分に重きを置いている」(要約)

って。


班長を黒くしたり冒険させたりしたら、それこそ作品世界が崩れるんじゃ?


それに、短絡的と言いますけどね、第1話だけを観たくらいで一体作品のナニが分かるんじゃい。


以前も書いたけれど、日本人ってホント、先を急ぐ人種ですね。


イイんです、蔵様がカッコ良ければ私は。

「ギラギラ」より断然良い。


因みに、ニコ家はなんと一家揃って初回オンエアをリアルタイムで観ていた模様。

ミクロちゃんにもママリンにも好評だったんですが、「最近のドラマはつまらん」が口癖のパパリンにも好評だったらしく、驚き。

分かり易く、主役の蔵様の印象も良かったんだそうです。ワーイ。

しかも、パパリンは原作シリーズを読破していたのに(読書家なんです)、面白かったと言ったんですよ。

原作を読んでいても抵抗ないヒトだって居るんじゃんと分かり、ヘヘーンとなった次第。


あの蔵様なら私はホントに全然問題ない。

懐の厚い役、大歓迎。フクベエや三浦さんも好きだけど、班長も大好きです。
佐々木蔵之介 | TB:× | CM:× |
  [ ヲタですかー。 ]
2009-04-15(Wed) 23:16:10
仕事から帰ってリビングに行ったら、パパリンが映画を観ていました。

BSなのか民放なのか判断が付かないままガン見していると、ジョニデが出ていたので、

「コレ、何の映画?」

と尋ねてみたトコロ、

「分からんのや」

との回答。


えー。


タイトルが分からないまま観ているパパリンって一体…。


ア然としていたら、パパリンが更に、

「恐怖映画や、切り裂きジャックや」

と言ったので、そのフレーズにピンときて、

「ああ、『フロム・ヘル』?」

そう返してみたらば、

「それや!それそれ!アンタ凄いなあ、マニアやなあ。映画ヲタクや。ヲタクは要注意なんやで。どんなヲタクも今は危険人物なんやってさ」

等と言い出した為、再びア然。


自分の娘をヲタク呼ばわりした上に危険人物って…。


ひどい。

ひど過ぎる!


それにしても、「フロム・ヘル」、懐かしい。

確か東京の映画館でひっきーやじゅんちゃんと一緒に観たんですよね。

いつのコトだったか調べてみたら、なんと7年前の冬だった!

どうりでジョニデも弱冠若いハズ。私も今より若かったー。←当たり前。


考えてみると、パパリンも歳を取りましたね。時代は確実に流れているんだなあ。


余談ですが、「フロム・ヘル」はカタルシスが味わえず、満足感の得られない映画だったように記憶しています。

ジョニデはやはり「シザーハンズ」が良いです。
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  [ 所詮、他人事。 ]
2009-04-14(Tue) 23:55:52
最近色んなヒトからの色んなお誘いを極力断ざるを得ない環境なんですが、あまりに頻繁に断り続けていたら、遂にあちらこちらで「付き合いが悪い」と文句を言われ出しました。いよいよ友達失くす!?


いや、たかが一時的な付き合いの悪さを理由に友達失くすくらいなら、むしろそれで良いです。だいたい、なかなか外出しないワケを話すのがめんどくさい相手ってアタリでホントの友達なのか?ってコトだよね。


どうしても遊びに行きたかったり、映画を観たかったり、買い物したかったり、美味しいモノを食べたかったりする時は、私だってナニが何でも行きますからご心配なく。
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  [ この班長はアリ。 ]
2009-04-13(Mon) 23:14:29
犯人探しの底が浅過ぎるけど、人情味があって、面白みもあって、キャラも立っていて、都会の中に潜む孤独だとか何とかテーマも一応ちゃんとしていて、何より安積班長がすっごくイイヒトで、周りもほのぼのしていて、イヤな気分にもならなくて、なかなか良かったです。「ギラギラ」とは雲泥の差。あ、今日からスタートしたTBSドラマ「ハンチョウ」のコトですよ。

お友達各位!今回は事前にやいやい騒がなかったけれど、お仕事はわざわざ休みを取って、リアルタイムでちゃんと観ましたよ!だいぶ前のエジプト特番や、昨日の「ポストマン」等から為る番宣も全部観ていますよ。そこは抜かりなく。今日の「はなまるカフェ」も「ひるおび」も番組ナビも、テレビかじり付きで観ました。ピンクカーディガン蔵もグレージャケ蔵も、全部カッコ良かった。トークも面白かった。朝から眩しゅうございました。ポヤーン。

番宣に関して言うと、テレ朝よりTBSの方が抜群に秀でていた印象。蔵様がゲストとして出る際の生トーク然り、ナビ番組然り。変に芸人を使ったり、妙なゲーム形式にしたりせず、直球勝負で進めているアタリが好感度大。塚地君のゲスト出演コーナーも面白かったし、番宣だけで贅沢な気分になれたし、ヒジョーに楽しめました。

で、新ドラマで特に良かったのはタイトルバックね。アレめちゃくちゃ好き。

テーマ曲については、予告CMで再三聴いている頃から好みだと思っていたんですが、実際に映像と重なったソレは尚更イイカンジ。

曲と共に、タイトルロールからメインキャストへと映像が次々映し出される展開もイイ。実に躍動感溢れており、ドキドキワクワクウキウキさせられます。

あと、“馴れ合い”じゃない風のキャストも良いですね。“馴れ合い=使い慣らし”みたいな意味合いに捉えて頂ければ幸い。「あー、またアマミさんとタマテツ一緒に出てるね」みたく、よく見られるような組み合わせじゃないからとても斬新。黒谷友香さん始め、失礼ながら、イマイチ大きくは売れないアクター陣っていうかね(日本語がヘンですが)。それがまたイイんだよね。

中村俊介さんも何故か売れ切らないヒトリですよね。安積班の中にいると抜群にカッコイイし、クールなキャラも様になっているから観易い。コレからドラマ内で益々活躍し、村雨役を機にブレイクしたら良いですね。村雨のキャラ設定、実はワタクシがイチバン好みとする役処であります。S!S好き!

塚地君はこの時代でもアンパンと牛乳が抜群に似合うと思う。鈴木君のバーターでもイイじゃないか!蔵様と再び共演出来る喜びをホントに嬉しそうに語ってくれてありがとう。私も嬉しいよ。んで、あのポスター欲しいんだよ。


さて、主演の蔵様ですが、まあホントにホントに、よくぞココまでこのヒトの良さを濃厚且つ絶妙に引き出してくれましたよ、安積班長!と叫びたくなるくらいの嵌まりよう。めちゃめちゃ良かったです。カオも優しくて穏やかでイイ。浅はかでなく強く賢く、でも能ある鷹なテイがイイ。プライベートではほんのりダメなお父さんで、だらしが無くてテキトーで、ちょっと抜けているトコロもあって、何処かしらダサい中年なのに、スーツに身を包んで刑事に徹している時はバリッとしているアタリもイイ。なんせ、役柄にリアリティがあってイイです。

コレなら全く“苦”なく、むしろ喜々として毎週楽しみに観られると思う。しつこいようだけど、「ギラギラ」とは大違い。アチラも一応観ていたし、公平さん自体は好きではあるんだけど、ストーリー展開がどうにも合わず、辛かったんですよねー。早くも来週が待ち遠しいです。


そういえば、松竹座から帰って来るなりママリンもリビングで静かにテレビを観ているなーと思ったら、やはり蔵様を観ていたらしい。うーん、多分ママリンはまた嵌まるな(「ギラギラ」も毎週観ていたし)。
佐々木蔵之介 | TB:× | CM:× |

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