Cheap chic!~日々本能のまま~

「生活は簡素に理想は高く」をモットーに、毎日楽しく生きています。基本的に亀更新です。
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  [ グラタン。 ]
2011-01-28(Fri) 23:13:18


今、全てにおいてやる気ナシコで、今年のピッコリさん用にプロット立てなきゃいけないんだけど神が降りて来なくて、ブログも中途半端だし、そんなこんなでPMSがやってきて、益々イライラしております。

普段許せるコトが許せんかったりする。殺意を覚えるコトまであり。殺しはしないけど殴らせて一発みたいな。ホント何とかならんかコレ。

ミクロちゃん同様、私も要るわ命の母。

で、ネタはあるけど、書く気がしないので、だいぶ前、風邪治りかけぐらいの時に作ったグラタンの写真でも載せとく。

唐突に食べたくなったので、ベシャメルソースからグラタンを作ってみた。

ほうれん草、舞茸、タマネギ、鶏胸肉、ペンネ。

ちょっと薄味過ぎたけど、概ね美味しく出来ました。

皆に好評。料理って思い付きで作るのがイチバン楽チンですね。

ついでにオニオンスープも作った。スープの中でイチバン好きかもしれん。

因みに今、PMS特有の過食期です。皿ごと食べたくなるぜ。
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  [ 有象無象の一片。 ]
2011-01-22(Sat) 23:59:57
一時帰国したヨッシーと地元でゴハン。
ついでに公開して間もない「ソーシャルネットワーク」を観てきました。グローブ賞総なめの話題作です。

日本で言うトコロのmixiやGREEなどのSNSサイト“フェイスブック”を開発した、天才青年マーク・ザッカーバーグの物語。

“フェイスブック”は英語圏では日常的に使われているのだそう。私は名前を聞いたコトがあるくらいで、利用したコトはありません。今後は、日本にも物凄い勢いで浸透しそうな気配。

コンピュータオタクの天才青年マーク・ザッカーバーグが“フェイスブック”を発明し、みるみる発展させる過程を描いた華麗なるサクセスストーリーで、軸となる開発物語もさるコトながら、マークの凡人離れした言動、マークを取り巻く凡人達が織り成す人間模様が印象的でした。

マークが唯一ベストフレンドと呼ぶ同級生エドゥアルド・サベリンを演じた、アンドリュー・ガーフィールドの抑えた演技がとても良かったです。

彼は共同創始者として“フェイスブック”の成長に尽力したのに、最後はマークを裏切るコトになるのですが、私はヒドイとか裏切ったとは思えませんでした。
むしろ当たり前なのではないかと。
この辺りの心理というのは単なる怒りとは違っていて、うまく説明出来ないのだけど、何となく分かる。だって凡人だもの。そういう感情があるからこそ凡人なんだもの。

羨望と嫉妬と失意……それだけでない、エドゥアルドにしか分からない哀しみのような本心が潜んでいるような気がしました。私は彼に共感する。

若い友情のエピソードが苦い薬を入れた針みたいにチクリと心に刺さり、最後までザラッとしたモノとして残り続けて、イヤなカンジ。

それに比べて、「アイデアを盗用された!」と怒る双子の滑稽なコト。こういうヒトって何処にでも絶対いるよ。

欲望、エゴ、嫉妬、裏切り、人工的(インターネット)猛威が瞬く間に人々を包んで、当たり前のように損なわれていく生々しい感情。生々しい美しさ。生々しい無垢さ。
それが却って途方もない生々しさを産み出し、人間の本質を抉り出す怖さがあって、なんかもう、結構な後味の悪さでした。

面白かったけど、興味深いだけで中には入りたくない。開けたくないパンドラの箱みたいなカンジ。

デビッド・フィンチャー監督は、見苦しいまでの生々しさを、憂いを帯びた乾きでぼかして、丁寧に丁寧に描写していたと思う。観ず嫌いの監督作も振り返って観てみようかしらん。「ベンジャミン・バトン」とかさ。

それにしても、大学内だけで始めたSNSがあそこまで大きくなるなんて、人為的だからこそスゴイ。お金儲けに無限の可能性を与えましたね。

巨万の富と引き換えに何かを失い、心は満たされないまま無邪気に前進していくマークは、今、幸せなのでしょうか。好きなコトに熱中出来るから幸せなのか。

幸せってナンでしょうね。
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  [ 虚弱体質。 ]
2011-01-21(Fri) 23:29:15
ここ数日、蔵之介さん舞台や金沢弾丸ツアーに始まり、色んなコトがあった。予期せぬお知らせ、久しぶりの旧友からの連絡、もう連絡し合うコトはナイと思われたヒトからの突然の電話、色んなコトを一気に考えなくてはいけなくて、アタマがパンクしそうだった。

散々苦労していたプロジェクトの目途がつき、疑心暗鬼になるような出来事もあり、遠くで悲しいお別れもあった。楽しいお知らせや嬉しいニュースもあった。そんな中で繰り広げられる相変わらずな日常。

とうとう体がパンクした。

人間は、嬉しいコトも楽しいコトも恐らくストレスになるのだろうと思う。
むしろ、良いストレスと悪いストレスとがあるのだろう。

「ホテル・ニューハンプシャー」のように、はたまた「輝ける青春」のように、相反する2つのストレスがごちゃまぜになって日替わりでやってくるから、情報処理が追いつかなかったのかもしれない。そもそも、処理能力は至って杜撰だ。

心のバランスを崩すと身体へテキメンに表れるのがツライトコロ。菌は隙間から忍び寄る。
正直な我が身が可愛くもあるけれど、ここまででなくても…と恨めしく思ったり。

幼少期から平熱が35度台の私は、少しでも発熱すると死にそうになってしまう。毎年一度は38度台の高熱を出している気がする。年に一度は発熱する方が身体には良いらしいけど、こんなのは要らない。

いや、それよりも、身体への影響力のスゴさよ。身体が悪いと、何も出来ない。身体が資本。

風邪で寝込んでいる間に、身に起きた色んなコトはだいぶ消化させたつもり。
免疫力と精神力と、ネットで調べまくってだいぶ詳しくもなった。

年々低下する身体の咀嚼力を高めて、しなやかにトシを重ねたいモノです。

それにしても、体調が悪い時は実家暮らしのありがたさを実感する。ヒトリじゃないってイイなあと弱気になったり。お母さん、イイトシしてすみません。ありがとう。
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  [ 反省。 ]
2011-01-14(Fri) 23:54:23
先日の記事、にょりち以外に心配させてしまったヒトが何人かいたようで、ホントに申し訳ない。

日々ずっと思っているワケではないんです。私だって友達には割と言いたい放題言うし、好き放題言われたら言い返すし、それはお互い許されるからだと分かっているし、根底に愛があると思っているから。

問題は、そこまでの関係じゃないヒトに言われる時。

こちらは一線引いて、思うコトがあっても飲み込まざるを得ない心境になって、それで終わると思いきや、喰らうトドメの一発、カウンターパンチ。

ハッキシ言って、言い返そうにもあまりにビックリして言葉が出ないみたいなトコロがあってね。

流せばイイのだけど、積もり積もるとね。

文章で説明するのは難しいやね。ふう。


それはそうと、金沢旅行記書いてから、金沢に行きたいと言い出す友人チラホラ。

行きたいでしょー。寒いよー。

私は、次は出雲や博多に行きたいです。早く行けるようになってちょ(カッパへの私信)。

東京行こう!海外行こう!(ぐりへの私信)。

アナタは足が良くなってからね(ぐらへの私信)。

私も連れてけよー北海道!(少年少女への私信)。

一応、このあと親友おにちとの旅行が計画されております。楽しみ♪


ところで、最近のアクセス数もそうだけど、拍手率パネェ。

これ、多分ノルウェイ効果だよな。拍手数、過去最高だし。たいした記事書いてないのに。すげぇなノルウェイ。

拍手は励みになるので、読んだら是非ポチッと押して下さい。誰が押したか分かりませんから。


金沢写真の残り(貰い物)をアップ。

朝市で食べた海鮮丼が超美味でした。築地より安い。

蔵之介さんも食べたのかなあ、海の幸。

確実に飲んだくれたんだろうな。くーっ!晩酌を共にしたいぜ!蔵之介さんより酔っ払わない自信があるぜ。

今日は申さんの大阪初日を観に行ってきました。

これで申さんは暫く封印。

お次はいつ会えるかなあと思いつつ、ジワジワ蔵熱上昇中です(北村一輝が未だに上にいますが)。

感想、総括は時間がある時に。間近で拝める至福のひと時を何度もありがとうございました。一緒に観てくれたお友達各位もありがとうございました。チケット運、去年に続いて最強。ヤッホイ。
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  [ 待望の逢瀬。 ]
2011-01-13(Thu) 21:00:52
連休を利用してバタバタ行ってきたー!

殆ど誰にも明かしてなかったんだけど(だからお土産もナイの)、計画的に行ってきたの!

数年ぶりの小京都!!サンダーバードに乗ってきたー!

意外と近くて遠い、3時間の旅でした。

駅でにょりち、ひきちん、マイマイと合流。久しぶりなので暫くギャアギャア盛り上がって収拾付かず。困る駅員。

金沢って加賀友禅やら兼六園やら、古き良き時代が残るイメージでしたが、久しぶりに訪れたら駅が結構なコトになっていた。すっかり近代的。

21世紀美術館も出来て長いし、目指すは緑のアーバンライフなんでしょうか?

ひっきに言ったらあっさり否定された。

もてなしドームやら鼓門やら、駅がヒトツの建造物として成り立つオサレ感がスゴイ。行き交う金沢っ子もオサレー。ちょっと緊張…。


初めての21世紀美術館。ガラス張りで瑞々しくて空色と白が清潔感イッパイ。

エレベーターは油圧で動いてるんだって。ここにいると空間認識力が鍛えられるんだって。そんな説明されても苦手分野だからバカみたいに「へー」って言うしかないのだけど、いやはや飽きない不思議さ、面白さでした。

時間の都合で長居出来なかったので、改めてじっくり訪れたい場所です。

地元っ子オススメの映画館にも行きたかったけど、これまた時間の都合で断念。

さて、今日の本命はココ。蔵之介さんの舞台を皆で観劇。

とはいえ、東京で一度観ている上に大阪公演もこのあと控えているので、中継ぎみたいな気がして私自身はあまり気乗りがしていなかったのも確か。

そんなコトより、にょりち達と一緒にいるコトが嬉しかった。蔵ファンの私とにょりちだけでなく、ひっきーも観劇して、「映画は好きだけど舞台ってどうも苦手なんだよね」と言いながらも感動してくれたようなので、かなり喜び~。蔵之介さんを「イケメン」と言ってのけたし。それに関しては激しく否定。どういう目をしてるんだ。

石川と言えばその昔、アラチ君達が収容6000人の石川県産業展示館や新潟市産業振興センターなんかでコンサートをしていた時に、「せめて1万人入るくらいのキャパでさせてあげたいよね」バナシで夜な夜な(チャットで)盛り上がったモノですが、「あの頃は夢物語だと思っていたけど今や国立競技場、7万人だからね!アラチで7万て!あんなチンチクリン!」と、蔵そっちのけで大盛り上がり。

観劇後はお酒が豊富な居酒屋へ。

飲兵衛ばかりなので、代わる代わる色んな飲み物をオーダーして、どれくらい飲んだか覚えていない。

途中でじゅんちゃんに電話したり、ひっきのダンナさんが乱入したり、しっちゃかめっちゃかだったけど、すっごく楽しかった。映画大好きなヒト達ばかりだから、シネ旬ベスト10に物申す!とか言ってかなり白熱してだいぶ近所迷惑。でも、ホントに面白いひと時だった。

過去は振り返っちゃいけないけど、昔が蘇った気がする。私の出張とひっきーの出張とが重なる度に、東京で集まって朝まで飲んでいた日々が。あの頃は出張ばっかりで邪魔くさいと思っていたけど、今思えば東京に度々行ける環境は有難かった。月に2回以上は上京してたもんね。

そんなこんなで盛り上がり過ぎて、ついうっかり食べ物の写真を撮るのを忘れちゃいました~。

海鮮以外にも加賀牛とか出し巻き卵とか、どれもこれも食べ応えがあって、上品なお味で、とても美味でございました。

新鮮な食材だと一口で分かるカンジ。お酒に合うモノばかり。お腹ポンポコリン。ごちそうさまです。

古い町並みが残る金沢には、茶屋街と呼ばれる場所が幾つかあるそう。

おにち曰く、親友4人旅行で金沢に行った時、そのうちのヒトツに足を運んだコトがあるらしいのですが、全く覚えていない…。

今回は金沢最大の茶屋街といわれるひがし茶屋街に行ってきました。

格子戸の武家屋敷的な建物、石畳、和カフェ、雑貨屋さん。歩くだけで楽しい。何処か奈良の街並みに似ている。

皆は和スイーツを喜んで頂いていましたが、私は苦手なので珈琲を頂きました。それでも充分雰囲気を堪能出来たよ。棒茶も美味しかったよ。


金沢って、過去に何度か訪れたコトがあるのですが、奥ゆかしくて凛としている中にも、何処か寂しさを感じさせるトコロだなあという印象。あと、とても芯が強くて譲らない硬派なカンジもする。気候や日本海の影響でしょうか。

奥深い街なので、1日で良さを分かろうとしても到底ムリっぽい。21世紀美術館もだけど、岐阜の養老天命反転地もいつか行きたい。ガイドしてくれたひきちん、マイマイ、どうもありがとう!躊躇ったけど行って良かったよー。雪も積もってなかったし、寒かったけど、まだ耐えられたよ。

なかなか皆揃わないし、これからも集まるのは難しいだろうけど、だからこそこういう機会を大切にしたいなと思いました。私にしては超ハイスピードの記事アップでした。勢い勢い。
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  [ 影響力。 ]
2011-01-11(Tue) 23:48:38
悪友にょりちはこのブログの愛読者でもあり、批評家でもある。

毎回、新記事をアップするたびに物凄い速さでコメントメールが届く。もち、携帯に。

記事を読んで共感したりクヨクヨしたり気にしたり怒ったり、いやはやスゴイ。勢いのスゴさに驚かされるけど、有難い。

よくあるコメントとして、

「私も一緒に行きたかった」
「私も参加したい」
「私にもおくれ」
「それって私のコトー?」

が挙げられるが、まず上3つは物理的に不可能だし(彼女は東京人)、下は恐るべし被害妄想だし。いちいち爆笑の坩堝。

その他にも、

「私も買ってみた」
「私も食べてみる」
「私も観たいわあ」
「私も好きになってきた」
「私も嫌い~」

などのバリエも豊富。すっごいファンじゃね?私の。

てなコトを書くと、また物凄い速さでメールが来ると分かっている。このブログのコトも、「モバイルで見るといちいち画像を開かないといけない仕様はやめろ」だの、「コメント欄を復活させろ」だの、指示多し。

こういうのをやはりファンっていうのだろうか?いや、違う?単に影響されているだけか。むしろ面白がってる…?

前日アップした内容にも電光石火で喰いついてきたので、いちいち起きた出来事を話して説明しないといけなかった。なんてめんどくさいヤツなんだー。

とか書きつつも、面白がっている私がいるのですが。反応があるって嬉しいモノです。でも、被害妄想はご勘弁。


そんなオモローにょりちと久しぶりにデートしてきます。ひっきーにも会うよ。楽しみ~。
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  [ 分析。 ]
2011-01-09(Sun) 23:13:17
四柱推命によると、私は割とお人好しで頼まれたらイヤと言えなくて、ヒトに利用されたり優しさにつけ込まれたりし易いから、毅然とした態度を取るように…というコトらしい。
手相にも“気遣い屋線”というのがクッキリあり、相当気を遣うタイプと言える(自分で言うなって?)。

ヒトに利用されるコトはそうないけれど、優しさにつけ込まれるといえば、最近思い当たるふしがポツポツ。

以前にも書いたかな、よく忠告される。特に、自分のコトは棚に上げて…のタイプのヒトによく指摘される。アンタはどやねんと思いつつ、「そうやね」「そっかなあ」などとヘラヘラ返す我が身を客観的に見るとおかしいのだけど、色んなヒトにアドバイスを貰える自分はありがたいと、甘んじて受けるよう心掛けている。ただ、相手の言うコトによって傷付いたり心外だったりする場合も結構あるのだけど、相手は全く気付いていないというオチ。

そう。すごくすごーく傷付くのです。
特に、こっちの背景に配慮して貰えていないと、あくまで自分の好みに偏って歯に衣着せず言われたりすると、もうダメ。尚且つ、自分だけが不快であると思われたりすると、もうしんどい。感情は万人あるのだー!!と叫びたくなる。

まあ、叫ばないのですが。大抵、「ま、いっか。人間だもの」と流せるのですが。

あと、頼まれたらイヤと言えないのパターンは、結構ノーとハッキリ言えるので当たっていない。
イエスと言う時は、本当にやりたい時だけ。意思表示は明確にすべきと思っているし、オンはともかくオフはバッサリ斬っております。オン(仕事)では、イヤでもやらなきゃならないワケだし、それは割り切らないとね。

いずれにしても、いつも相手を思い遣るようにしていてもそれが空回りの時だってあるし、気遣いが出来るといってもトンチンカンな時だってあるから、相手の期待と100%合致するとは限らん。思いもかけないシチュエーションで不快にさせてしまうコトもあるワケで。でもそれはお互い様。

気遣いとか優しいとか以前に、相手の背景に配慮出来る人間でありたい。ヒトを傷付ける言葉を放たない自分でありたい。万人に対して。ニッコリ笑ってバッサリ斬るとか、もってのほか。

しかし、なかなか難しい。だって、ヒトは自分のコトしか考えないモノだから(聖人君子みたいなヒトも中にはいるだろうけど)。

社会で色んなヒトとまみえていると、物凄く疲れる瞬間がある。
そんな時は一刻も早く家に帰ってお風呂に入ってボーっとするに限る。
そしてリセットして「ま、いっか」と思うのだ。それが幸せ。

元々バブのシリーズが大好きだったけど、最近ローズとオリエンタルスパのフレーバーシリーズが大好きで、交互にリピしています。
シュワシュワと炭酸が溶けていくカンジが心地イイ。香りもイイ。
お湯もそんなに濁らないから、白濁色が苦手なヒトにもオススメですよん。

お部屋のカーペットもバラ柄。バラが大好きな今日この頃です。特に黄色いバラね。
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  [ オプチミストとして感じたコト。 ]
2011-01-06(Thu) 23:59:08
話題作「ノルウェイの森」を観てきました。

原作は確か20年近く前に読んだ記憶。

当時イミ分からんと思いつつ、恐らく嫌悪感たっぷりに読んでいて、到底ハルキストになれなかったから、内容なんか朧気で結末さえ曖昧だったけれど、観ているうちに色々思い出してきた。

そうそう、純愛じゃないのだ。
屈折して退廃して混沌としているのだ。
全然好きじゃない、このハナシ。そもそも直子とキズキのエピソードが好きじゃない。
なのに、観てみたくなる心理は単なる物珍しさだけじゃなく、世界中でこの作品を愛し涙するヒト達が紛れもなく存在するから。

若い死の数々には全く共感しないものの(死に逃げたくなるキモチがサッパリ分からない派)、身近な死によって闇を抱えざるを得なくなったワタナベの苦悩、必死に生を見出そうとする無意識の行動には激しく共感する。そしてそこに救いがあってホッとする。

ワタナベの生の象徴として置かれる緑にも癒される。緑は、登場人物の中でイチバン好きだわ。

さて。映像化不可能と言われた理由の大半が、過激なシーンと台詞のせいだと囁かれている全容。

これは観ないと分からないでしょう。観ないと語るコトも出来まい。自分の目で観て確認し、自分で感じたらイイコトだと思う。正解なんてないし。

原作を読んで勝手に抱いているイメージを崩されようがピッタリだろうが、コレも個人の価値観。以下は私が思ったコトです。


トラン・アン・ユン監督自ら脚本を書いたそうだけど、なんか釈然としないラストだった。
レイコさんとワタナベは最後に身体を重ねるのだけど、音楽葬を省いたらイミがない気が。ワタナベが生と死を彷徨うサマも、描き不足の印象。だから効果が薄い。ラストのワタナベの台詞も響きにくい。

ニャオちゃんが、「レイコのラストシーンはなんか違う」って言ったから、そこだけ読んでみたんですが、確かにそう思ったよ。

知恵袋で誰かがこう書いていた。

“レイコは、直子の代理的存在として、最終的にワタナベが生の世界に帰ってくるための儀式的行為を施した”。

その解釈が私の感じたモノとイチバン近い気がする。
長編の場合、場面を凝縮してメッセージを伝えるのは難しい。「ノルウェイの森」の作品世界を体感するには、全体的に尺が足りなかったと思う。
冒頭も、飛行機のシーンを入れて欲しかった。ワタナベは自分の居場所が分からないままトシを取っているんだよー。 うー。

キャストがどうとは言わん。

数々の濡れ場、過激で際どいセリフの数々、ペシミストな登場人物達、どこか排他的で世捨て人で悲観的で、すぐに死を選んじゃう人達。こんなの、特徴ありすぎて誰が演じてもそこそこ説得力はあるし。

特に直子。

今の日本の20代の女優さんで、濡れ場を含めてこの役を演じられて抵抗ないヒトは少なかろう。

ただ、菊池凛子だと如何にも、如何にもそれしかないみたいなイメージで、もうひたすらスキモノオンナに見えたっていう。
あのハナシがそこメインじゃなければまだ入り込めたかも、認められたかもしれないけど、菊池さんはキャラが際立ち過ぎて、女ってそうかーみたいな、スキモノなのねーみたいな、男女ってそれがないと絶対に成り立たないのねーって、魂から訴えられているような、そんな印象ばかり残って無念でした。

演技は本当に上手。迫真でしたけども。

緑=水原希子、私はイイなと思った。確かにカラッとした明るさはナイけれど、原作を読んだ時、明るいだけのコではないのかなと感じていたから。
ハツミ=初音さんがすっごく良かった。目の表情とか台詞回しとか、フツーなのに何処か狂気を潜めているカンジ。それでいて、上品な愛くるしさがあって可愛かった。
永沢=玉山鉄二はまあまあ。タマテツ、70'sファッションが似合わん!お尻のラインがキレイじゃない~。松ケンは細すぎてキモイけど似合ってたわ。
ワタナベ=松山ケンイチ、ピタリ配役だった。キレイだったり、キレイじゃなかったり、不思議なコだなあ。でも物凄く優しくて忍耐強くて曖昧で、ワタナベというキャラをマツケンらしく調理しているのが見事だった。
キズキ=高良君はキレイ過ぎる。昔なら、市原隼人×オッシーで観たかったかなー…ってコレじゃ「リリィシュシュ」やけど。
「リリィシュシュ」ついでに、直子は蒼井優ちゃんが良かったなあ。もしくは吉高さんとか。透明感が欲しかった。そう思いませんか?

ビートルズの音楽が鳴るたびウルっときました。音楽の力は偉大ですね。映像と音楽はキレイだった。でも療養所シーン、直子が狂うシーンなんかのBGMが大音量で怖すぎる。ヒーってなった。あそこまで怖さを感じさせる必要あんの?ってカンジ。

ツイッターにも書いたけど、映画を年間100本以上観ると、好みじゃないのも当然出てくるワケで、「金返せ」など勝手に色々思うワケだけど、エンドロールまでいくと大抵「ま、いっか」となる。映画に関わるヒトの多さに圧倒されて、温情主義が顔を出す的なアレですね。

「ノルウェイの森」映画版も全くちっとも共感出来ないドコロか、キモチが落ちるコトもなかったので、いささか落胆したクチです。

それでも、日本という国に生きる若者の心の闇を浮き彫りにした問題作だと改めて実感。時代は変わっても本質は変わらない、そんな気がしました。それでも、迷える子羊が出口を求めて彷徨う姿は逞しくもある。観る価値は充分あったけど、二度と観たくない。そんな種類の映画です。
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  [ アマズッパ。 ]
2011-01-05(Wed) 23:21:22
今年初の甘味、高山堂のいちご大福。

甘いモノがそれほど得意でない私にとって、程好い大きさと抑えた甘さがちょうどイイ。

苦手な粒餡ですが、餡自体が多くなくて自己主張していないトコロも好き。
甘酸っぱいイチゴと餡が口の中で絡まるカンジ、絶妙~。

誰が考えたんだ。イチゴを大福に放り込んだろかって。餡と一緒にさせたろかって。天才。

ここのトコロ毎日飲んでいる黒烏龍と共に。ほっこり。


夜中。急に思い立って「木更津キャッツアイ」を観ました。もち、伝説のワールドシリーズ。

キテレツな日本シリーズも大好きだけど、正攻法のワールドシリーズの方が心にぐっと来るんですよねえ。で、時々引っ張り出して観たくなる。

コレって5年前?櫻井、若っ!バンビ、カワイイ。やっぱ、松本さんじゃないよバンビは。櫻井の称号だよ。

オトナになりきれないキャッツ達の姿に我が身を重ねて(私は恐らく極めて男子的だから)、涙ナシでは観られない。こういうアマズッパ青春ムービーって、祭りの跡がイチバン切ないのよね。

「ばいばい」の言葉が寂しくて仕方なくて、またやってくれないかな~と思っていたけど、やっぱりコレで完結でイイんだわと思った。永遠に続く青春なんて、ナイ。と、思う。

でも私は、願わくば永遠にバカやっていたいなあ。好きなコトだけやって面白可笑しく生きていたいなあ。


哀しいかな、それにはある種の犠牲と我慢がツキモノだと知っているのだ。甘さには酸っぱさがツキモノだとも。それがオトナってモノだから。
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  [ カッポーあれこれ。 ]
2011-01-04(Tue) 23:14:16
超イタイ…いや、大層オモローなカッポーを電車で発見!

彼女が、

「お父さんもお母さんも絶対に家居てへんもん~」

って言ったのに対して彼氏が、

「は?“絶対に”ってなんで言い切れるん?なんで言い切るん?“絶対”なんかないねんで。この世に“絶対”はないの。そもそも“絶対”の定義分かってるん?自分」。

…しつこい。

そのやり取りが5分程続いて漸く収まったと思いきや、今度は彼氏が、

「でもさあ、逆に、お母さんだけいるとかかもよ?」

と言うと、彼女の逆襲開始。

「は?“逆に”って何なん?“逆に”とかキモイし。“逆に”使うヤツ、ナイし」。

…あー言えばこー言う…。

はっΣ( ̄□ ̄)!

このパターン、誰かを思い出す…。

だいぶ面白くてニヤニヤしつつ、その後もくっだらん会話を大音量で行い続けて終わりが見えないし、しつこさとうるささとで徐々にイライラしてきていたら、ふとした拍子に彼女の腕が私の手に当たり、向こうから、

「すみません」

と丁寧に謝ってきたので一気に許しました。

うん。そんなもん。そんなもんよ人間なんて。

さて、私とカッポーは並んで座っていたのですが、私達の向かいに高校生らしき如何にも純粋そうなカッポーが座っていて、ものすっごく微笑ましい会話を展開させていたのを甘酸っぱく見守っていた私。

高校生カッポーが降りるや否や、“絶対”オトコが、

「男は手を繋ごうか迷ってるな。ポケットに手を入れてモジモジしている」
「女はその気がサラサラないな。男はだから思い止まってるんやでアレ」

などと分析始めてご満悦なトコロを彼女に、

「全然そんなカンジじゃない」

と一刀両断され、

「ですよね、ですよね」

とヘコヘコ。お調子者か!


ハナシは変わって。

ノドが弱いのでケアには事欠かない私は、昨年から生姜ハチミツドリンクに嵌まっています。

いつもは、その他のシロップ類でもご贔屓にしている三宮のジャム屋さんで入手しているんですが、在庫が尽き、年末で買いに行けず困っていたトコロにちょうど、カッパ嬢からクリスマスプレゼントとして貰ったのがコレ。

別のメーカーの生姜シロップ。ワーイ。

生姜シロップは、お湯と割ってもお水で割っても炭酸で割っても紅茶に入れても、どれも美味しい~。身体は温まってポッカポカ。

ジャム屋さんのはマイルドで飲み易く、カッパ嬢のは結構ガツンと来るタイプ。何れも好き。

オススメの生姜シロップがあれば教えて下さいまし(メールで)。
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