Cheap chic!~日々本能のまま~

「生活は簡素に理想は高く」をモットーに、毎日楽しく生きています。基本的に亀更新です。
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  [ 所詮、デモクラシーの国の感覚。 ]
2009-12-16(Wed) 23:13:14
アフター5で映画を観ようと会社の下で待ち合わせしていたのに、お腹が痛くてトイレに篭もっていたら思いのほか遅くなってしまったので、コニタンにチケットを購入して貰って、直接映画館へ急ぐ。ゴメンね、コニタン。

あの時間帯のウメチカの混み具合ったらハンパないですね。行き交う人々の傍若無人なコト。急いでいる時は殺意すら覚えるわ。まあ、私もぶつかりながら謝りながら、それでも傍若無人に歩いていたけどさ(じゃあヒトのコト言えないんじゃ…)。

漫画に出てくるような“クルクル回る足”の如く猛スピードで歩いたので間に合いました。良かった良かった。

マイケル・ムーア監督の最新作「キャピタリズム マネーは踊る」を観ました。

うーん。

これ、皆さんどうだったんですか?ご覧になった方はいますか?

私には少し理解しづらかったかなあ。ナニが理解しづらいか書くのも労力が要るぐらいに、難しかったなあ。

世界金融恐慌をテーマに、企業と政治のペテンをコミカルな視点でとらえた作品らしいです。

テーマが明確だからナニが言いたいかもよく分かるし、直訳して「資本主義」というタイトルも物凄く分かり易いし、不況の時期に不況問題と企業体制悪を真っ向から描くというのも媚びない監督らしくてヒジョーに好ましいんですが、なんせ偏っている感が否めない。故に、企業の裏側ってこんなにヒドくてエグいの?とぞわっとさせられるような後味の悪さ。なんせ実に媚びないヒトなので、自らの視点と思考とを全力で注ぎ込んで、「どうだ?ひどいだろう?絶望的だろう?こんな世界でいいのかい?」とグイグイ迫って来るカンジなんですね。でも、私は「へー…そうですかー…」などとバカっぽいボワンとした思いしか抱けないという。コレって、私が無知で無責任が為に共感出来ないというコトか?

そういえば、アカデミー賞授賞式でのブッシュ批判が印象深い「ボウリング・フォー・コロンバイン」や、ブッシュ批判そのものの「華氏911」を観た時も、医療問題に斬り込んだ「シッコ」を観た時も、「へー…」という感想しか持てなかったのです(…感想?)。私、きっとムーア監督が合わないんだな。

それでも、公開される毎に興味が湧いて観に行こうと思うのは、ムーア監督の素晴らしい才能に惹かれるからなんだと思う。私自身はナニゴトにも“必要悪”はあるんじゃないか…と考えるタイプなので、勧善懲悪が必ずしも素晴らしいとは言えないし、それよりもナニよりも、やはり映画にしろドラマにしろ考える余韻を大きく与えてくれた方が観易いし有難いなあと思う次第です。


映画の後でお好み焼きを食べました。画像を撮るのを忘れてヘコー。最近忘れがち。
因みに、コニタンは映画の終盤からウトウトしていて記憶にないらしい。あの内容でウトウト出来るコニタン、幸せな性格だぜ。
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忘年会、始め。HOMEコート、出しました。

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