Cheap chic!~日々本能のまま~

「生活は簡素に理想は高く」をモットーに、毎日楽しく生きています。基本的に亀更新です。
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  [ 優雅なお茶を。 ]
2010-04-15(Thu) 22:46:20
幼い頃から「赤毛のアン」「やかまし村のこどもたち」「スプーンおばさん」「ふしぎの国のアリス」なんかを繰り返し繰り返し読んでいた私は、ずっと洋風のティータイムに憧れていた。中でも、大好きな「メアリーポピンズ」シリーズの中に必ず出てくる午後のお茶に最も心惹かれていた次第。メアリーポピンズの強気な子育てぶりは幼心には恐怖に映るモノでしたが、それでいながら大好きだったのは、もしかしたらティータイムの描写所以だったのかも。たっぷりの生クリーム、ジャム、ミルクたっぷりの濃いお茶、ビスケット。どれも物凄く魅力的!

最近は日本でもお茶の時間をケーキやスコーン類で過ごすのが当たり前になりましたよね。

小学校低学年の頃の私はケーキが好きではなく、そもそもケーキを食べる行為にあまり興味がなかったのだけど(クリスマスケーキもバースデーケーキも姉がヒトリで平らげていた)、それ以前に、ケーキなんてモノはクリスマスやバースデーなどの特別な日に食べるもんだという認識があった気がします。しかも、今みたいに生クリームが当然な風潮ではなくバタークリームがフツーだったと記憶している。ウチは姉がケーキホリックにつき、「生クリームのヤツね!」といちいち注文を付けて親に買って貰っていたコトも何となく記憶の片隅にあって。でもホントに興味がなく、違いもよく分からなかった私なので、このヘンの記憶は曖昧。

オトナになって味覚が変わって、好みはあれどケーキが苦手ではなくなったのが不思議。種類も豊富で数えたら何万とあるんじゃないかと思う程、巷にケーキやスコーンやワッフルやパイが満ち溢れています。

今私が大好きなレモンパイやアップルパイなんて、それこそ昔は特別の特別のそのまた特別の食べ物で、ウチは至ってフツーの中流家庭でビンボーではなかったものの、そんな贅沢なパイを食べられたのは数える程だったのではないか…と記憶を辿るのです。ママリンがシュークリームやドーナツはよく作ってくれましたけど、さすがにパイは作ってくれなかった。

そんな私が憧れを抱いたティータイム。描写では「ラズベリージャム」だの「ジンジャーパン」だの「こけモモ」だのが出てきて、一体どんな食べ物なのか?と、当時の私の好奇心を大いにくすぐったのでした。
イチバン興味があったのはルーバーブ。聞いたコトも見たコトもないし、想像もつかない名前ですよ。どれだけ美味しいモノなんだろう~とワクワクしながらたまたま栄養学部に進み、それがあのルーバーブだと知る機会があった時には、「へえ」と拍子抜けしたドコロかガッカリしたコトが記憶に新しいです。現実ってそんなもんだ。
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