Cheap chic!~日々本能のまま~

「生活は簡素に理想は高く」をモットーに、毎日楽しく生きています。基本的に亀更新です。
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  [ 2010年のシネマを振り返る。 ]
2011-01-02(Sun) 23:17:32
ダイハツ“ココア”のCM、今年も継続なんですね。
コンセプトはよく分かんないけど、草食系男子と強気女子カッポーの掛け合いが楽しくて、女の子のキャラが元気良くて可愛くて、公開当初から凄く好きなんです。

私自身は草食系とか全然好みじゃないんだけど。何なら肉食系も好みじゃない。頭脳派の理系の冷徹なメンズが好きです。むしろ狡猾でもイイくらい。他を蹴落として上がっていくような上昇志向バリバリのオトコとか大好物。

まあ、実際お付き合いするとなると、なかなか、なかなかなんですけどねー。

フィーリングが大事って言うけど、フィーリングがナンなのかも最早よく分からん。

直感も信じられないし。直感とかもうナイし。

恋愛がめんどくさいお年頃になってきました。イイんだ。20代に濃厚な恋愛をしたから、お腹いっぱいなんだ。

幾つになってもお姉に「オトコ運が悪い」と言われるワタクシです。タハー。


さて、昨年の映画総評。

もう、後半慌しくてブログも殆どアップしなかったし、映画感想も全然書けなかった~。

書こうと義務付けちゃうとダメですね。あまのじゃくだから途端にやる気がなくなっちゃう。
ブログも読み手を意識すると書けなくなっちゃう。すんごく気を遣っちゃって。

誰も読んでいないからイイやんなどと拗ねている傍ら、割と楽しみにしてくれているヒトもいたりして、そのヒト達のためにも、自分の記録としても一応残しておきたい…という思いはある。

今年からのスタンスはボチボチ考えていこうと思います。

2010年の映画ベストワースト。邦画と洋画ごちゃまぜで行きます。

まずはベスト10。

1位「ザ・ロード」…コレはもう。めちゃくちゃ、めちゃくちゃ考えさせられました。シリアスなストーリーに反して映像はキレイだし、台詞には深みがあるし、体感時間が短くてあっという間。ラストシーンの美しさに号泣。ヴィゴが良かった。私はこのテの作品が最も好きなのだなあと改めて実感。入りが悪い劇場で、皆もっとこういうのを観た方がイイよと憤りつつ。

2位「悪人」…人間ってホントにちっちゃい。ともすれば、こんなに弱くて脆くて愚かで、こんなに切ないモノなんだと衝撃を受けた作品。共感は出来なかったけれど、誰もが心に潜むであろう狂気のような部分は他人事とは思えず。考えさせられる原作を、映画化によってより一層鮮明に描き出したのは偉大。喝采。

3位「(500)日のサマー」(DVD)…恋に理想を抱くロマンチストな男子、恋を信用しないリアリストの女子。恋愛に関して価値観の違う男女がどのようにカンケイを築いていくか、物凄く興味のあるトコロ。痒いトコロに手が届く緻密なラブストーリーに萌え。

4位「かいじゅうたちのいるところ」…人生の機微が目一杯詰め込まれていて、切なくて温かくて何とも言えないキモチにさせられます。かいじゅうはキモカワイイ。

5位「シャーロック・ホームズ」…キモチ1位!ロバートダウニーJrのホームズが予想以上に良かったのと、CG×ベーカー街が予想以上にハマったのとで、文句ナシ。続編も楽しみ。

6位「ハートロッカー」…本来戦争モノは苦手なのですが、爆発物処理班にスポットを充てる作品は斬新だと思ったので。決して体感したくない程の痛烈な物語なのだけど、覚えておかなければならない痛みだと思いました。

7位「ずっとあなたを愛してる」…15年の服役を終えたジュリエットが妹や周囲の人々との交わりによって、女としてヒトとしての“生”の輝きを次第に取り戻していく過程を描いたミニシアター系作品。シンプルな描写が却って効果的。改めて"家族"の意味を考えさせられる秀作でした。

8位「十三人の刺客」…ゴロミの暴君ぶりが物凄いコトになってた。本気でうっとーしー!って思ったし。それだけに、復讐心を漲らせるオトコ達の熱い雄姿に五感が痺れまくり。パワフルでダイナミックな映像と音楽も秀逸。

9位「孤高のメス」…堤真一がカッコ良すぎたんです。なので上位に。…っていうのはまあ半分冗談で、医師という仕事に心技体で挑む当麻センセの姿がとても誠実で真っ直ぐで、好感を持てたので。

10位「オーケストラ!」…ところどころ肌に合わないB級コメディ要素もありましたが、全体的にハートフルでハピネス。演奏へ繋ぐ終盤の盛り上がりと迫力の音は圧巻。観終わった後にスタンディングオベーションしたくなるくらい、ブルブル感動しました。モスクワに行きたいぜ。

続いて、ワースト5。

1位「東京島」…期待し過ぎたせいもある。木村多江さんの起用が勿体無いくらい、心理描写に欠けた駄作に仕上げやがって、チクショー。無人島の描写も頂けない。男子もイケてない。もうなんか、そんなんじゃないんだよ!っていちいちスクリーンに突っ込みまくり。

2位「華麗なるアリバイ」…こちらも名作を駄作にしやがって!!のクチ。

3位「大奥」…みーこは別に悪くないんですよ。蔵之介さんも悪くないんです。柴咲さんに至っては非常にイイんです。とにかく観客をバカにしているとしか思えないレベルの低さ。映像がキレイとか言われているけど、別にフツーだし。映画をあまり観ないヒト向けなんですか?ってカンジ。元々内容の薄い章をピックアップしているとはいえ、テーマが全く伝わってこなくて、感想は「ナニが言いたかったの?」のヒトコトのみ。下品だし。ふう。

4位「サヨナライツカ」…なんせオトコのエゴがキモチワルイ。西島君はひたすらキレイでした。

5位「オカンの嫁入り」…キャストは豪華だし、ふんわりと感動もするのだけど、もうそろそろこのテの邦画は払拭して頂きたいというイミで。2時間のSPドラマでもイイのでは?


こうして連ねると、2010年は邦画の勢いが弱いなあ。
11・12月公開作品くらいから盛り返した感はあるけど、主に時代劇だしね。邦画お得意の繊細な心理描写モノが徐々に減ってきていて、大作だのお涙頂戴モノだの、単純思考に走りがち?
あと、蔵之介さん出演の映画が少な~い!印象に残ってな~い!!

迷走中?邦画。

2011年が始まりましたが、まだ観ていない「ノルウェイの森」「SPACE BATTLESHIP ヤマト」「桜田門外の変」「最後の忠臣蔵」、そして、「GANZ」「あしたのジョー」「岳」と、観たい邦画は目白押し。
「塔の上のラプンチェル」「ヒア アフター」「ウォールストリート」「ナルニア国物語 第3章」「愛する人」
など、観たい洋画も目白押し。ハリポタも気になるし!

蔵之介さんも是非ステキな(上質な)映画にどしどし出演して欲しいモノです。北村さんや香川さんの濃ゆ~い助演も指折り楽しみにしています。

今年も沢山映画を観るぞ!心を磨くぞ!
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