Cheap chic!~日々本能のまま~

「生活は簡素に理想は高く」をモットーに、毎日楽しく生きています。基本的に亀更新です。
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  [ ONE!ビバ!草やん! ]
2011-03-27(Sun) 23:55:26
画像は大劇のタコ焼き~。お連れすると必ずと言ってイイほど皆嵌まる。ミクロちゃんもにょりちもキムコも、そしてニャオちゃんも。

ニャオちゃん自ら普段から「凝り性(の飽き性)」そして「現在おかしいくらいの食欲」と言うだけあって、このタコ焼きにも凄かった。開演前に食べて、私なんかはお腹イッパイになっていたのだけど、ニャオちゃんは幕間にオニギリを食べて、終演後に「また(タコ焼き)食べる?」などとシレッと言ってくるもんだから、どっひゃあ!

うん…そんなに要らない。好きだけど1回の観劇に1回食べたら満足…。

そして食欲!

さて、ニャオちゃん初のタカラ●カ観劇から1ヶ月余り、この間既に4度も足を運んで楽&サヨナラショー&お見送りまで経験して、どっぷり女の園に嵌まった感のあるニャオちゃんですが、この度のお月さん=キリヤさんにはどっぷり嵌まらなかったという。想定内。

玄人受けするキリヤさんですが、特徴として殆ど誰からも嫌われないという取柄もあるため(あの毒舌ミクロちゃんですら「個性的な声やけど歌が上手やな。踊りも上手い。往年の男役ってカンジやな」と褒めるくらいですから)、ニャオちゃん曰く「キライじゃない」。

キライじゃない!!

なんてなんて高飛車~なご意見!あの芸達者キリヤさんを、外部評論家を、そして海外の演出家や振付家をも唸らす巧者キリヤさんを「キライじゃない」とは!そこそこ魅力的だが付き合うほどでもない程度のオトコを理由もなく断る時に苦肉の策でモテオンナが呟く台詞「キライじゃない」。この響きには、“キライじゃないのー!!!でも好きでもないのーーー!困っちゃうー!クネクネナヨナヨイジイジ…!!”のイメージがあるじゃないかー!!

でも、次の花1になる蘭とむの舞台写真を見て「ナニ、このアゴ!えー!ムリー!」と嫌悪感を丸出しにしていた姿からすると、「キライじゃない」は充分と言えよう。舞台姿を観てもいないのに「ムリ」と言われる蘭とむよ…彼女に幸アレ。まあ、実際に観てもニャオちゃんには合わないような気がするけど。私は声がダメなんです。いちお、お披露目作品は超大作だし、観に行く?

ところで、ニャオちゃんはずーっとキリヤさんを観て「鼻の穴…」と思っていたらしい。

正しい!その感想、合ってる!!何故か腹が立たないのは悪意を感じないからだ!

ナンとはなく、キリヤさんには好意を示してくれているような気がするぜ。蘭とむの感想を聞いたから余計そう思うぜ。

鼻の穴が目立つのはアオノさんも一緒で、2人ともファルコンちっくだと思う私であった。但し、アオノさんのソレは今はいないシジョウさんのソレと近く、恐竜顔なのだ。キリヤさんの場合は、鼻が平仮名の“く”の字になっていて、横顔がものすっごくキレイなのだ。正面より横顔、もしくは左斜め30度で映すと良い。しかし、舞台では常に横顔で居るワケにゃいかない。

月2と3(事実上、W2番手)はアイドルちっく故、ファンが多いのであるが、ニャオちゃんのお眼鏡にかなったのはアスミさんの方であった。コレには激しく納得。私もアスミさんの方が好き。

こんなコト書くと色んなヒトに「ファンか!」と怒られるのでいつもビクビクもんですが、私にだって好みがあるのは仕方ない。やはり、ツウですから、芸達者で華のあるヒトが観たいに越したコトはないワケです。若しくは、ザ・タカ●ヅカと言えるような完成された男役、クッサイクッサイくらいのキザな男役が宜しい。

リュウさんは、カッコイイとは思うものの、ナンかなーナンだかなー、爽やか過ぎるというかなー、コレは好みの問題なんだよなー。巧いとは思うんですけどね。こじんまりしているというかね。今後に期待ですね。


お芝居は、原作に基づいた音楽劇で、歌!歌!歌!のオンパレードでした。
相変わらないお月さんのコロスの弱さに残念になりつつ(それでも少しは成長したかも)、群舞の完成度には感心しつつ、キリヤさんの出番の遅さと少なさに「鳳凰伝」のハナフサさんを思い出しつつ、アオノさんにツキカゲさんやホシナさんの面影を重ねつつ、まったり鑑賞。
アスミさんの役が美味しいなあ。いいポジションだなあ。
キレの良いキリュウさんのダンス、憎たらしいセイジョウさんの娘役など、個人的な見所も満載でした。
セイジョウさんとドウカさん、子供受けヨシ。

ただ、まったりとし過ぎている上に、野獣とベルとの絡みも少なすぎるし、全体的に私には物足りないお芝居でした。

一方、「ONE」というコーラスラインのようなタイトルのショーですが。

草やん!!草やん!!

ブラボー!!

「絢爛」を超える彼のショー作品はナイと思っていたけれど、超えないまでも同等くらいの勢いはあったよ。

使用曲は「使い回し…」と思うモノが時々あったけれど、シチュエーションが全然違うから許す。何より城センセの主題歌が素晴らしい!草やんの詞がすんばらしー!

ちょっと抜粋。

♪ONE 新しい日
 ONE 新しい朝
 ONE 新しい風
 ONE 新しい旅
 ONE 世界のスタート
 ONE 世界は今
 ONE 一からのステップ
 ONE 始まりの日

 だから 
 ONE そしてONE
 ONE 皆ONE
 ONE いつもONE
 愛は愛を結び 世界はいつか
 ONE 手と手ONE
 ONE 空にONE
 あなたと私 一つになれば
 命ONE 生まれONE 涙ONE
 ONE! だからONE 
 そしてONE

なんてイイ曲なんだー!世界はヒトツって!!壮大なテーマだぞ、草やん!さすが平和主義!

平和主義と言えば、天秤座O型の私は平和主義の代表格なのですが、キリヤさんも私と全く同じなのだった。余談です。

あまりに気に入りすぎて、早々リピートして来ました。
自主的リピとか超久しぶり。皆にも驚かれた。

ショーは最初から最後までハイスピードで、ちょっとコテコテ過ぎる感もあるけど、2回観ても内容的に久々めっちゃ良かったヨ。
特に、チャイコフスキーのピアノコンチェルトNo.1に乗せてキリヤさん達ダンサー陣が優雅に踊る場面。シンプルな装置の中、ヒトリ踊るキリヤさん。あの広いステージの中でヒトリ踊るって、コレはもうスゴイコトなのである。しかも、ユニコーンの場面でもヒトリで踊っていた。間を持たせられるトップスター、恐るべし。ユズキさんもだけど。

ピアノコンチェルトNo.1の場面では、その昔のお花さんでナツメさんやキャルさんらがガーシュウィンの曲に合わせて黒鍵と白鍵のダンスを踊った場面を思い出して涙。振付のミオリ先生はあの頃もう退団されてましたっけ?

ユニコーンはダンスが斬新。流麗。
Dちゃんが好みそうなストーリー仕立てだなあと思ったのですが、年季の入った草やんならではのロマンがちりばめられていて、これまた簡素なセットが効果的で涙をそそる。ショーで心揺さぶられて涙するとか、サヨナラショーじゃあるまいし、なかなかナイよ。とはいえ、これまでミキティや草やんのショーでは結構胸を揺さぶられている私。
ここの振付は上島センセですね。難易度高過ぎるやろ。

概ね、この2つの場面にビビビと来て、「また観たい!」となった次第。それで、今日また観てみて、全体的に凄く好きなショーだと思った。コッテコテなのだけど、温かい。優しい。愛に満ち溢れている。

良いショーに出合って良かったネ、キリヤさん。

毎回思うけれど、主演がダンサー同士というのは映えますね。アオノさんは決して歌が上手い方ではないけれど、そこそこ歌えれば上手なキリヤさんがリードしてくれるもんだけど、ダンスはそうはいかないですからね。名手と呼ばれる程のとびっきりのダンサーには、アオノさんレベルを持ってきてくれなきゃ困る。
そう考えると、相手役さんのチョイスは間違っていなかったのでは?と思う。

キリヤさんが上に立ってからというもの、お月さんのダンスレベルアップ=難易度の高さには驚くばかり。
今回の黒燕尾群舞にしろ、キリヤ&アオノのダンスにしろ、先生方が「こんなの踊れる?」「コレもやっちゃう?」と無理難題言ってきているように見えるんだわー。

さて、この作品で退団するキリュウさんがエトワールとして登場した時、泣けて泣けて仕方なかった。優しいよー草やん。キリュウさんはダンサーなのにこのような花道を作ってあげるなんて、どんだけ太っ腹なんだ!草やん!

何処に居ても卓越した動きで目立っていたキリュウさん、彼女が抜けるコトでお月さんのダンス力が低下しないのを願うばかりです。せめてキリヤさんと一緒に退団して欲しかったけど、うん…キリュウさんのキモチは多分分かる。リョウガさんが辞めた時点で予感はしていたから。


なんやかんや長文ですが、驚くな、この作品はあともう1回行くつもり。
しかし、誤解するな、私は別にキリヤさんファンではない。好きだけど。
あくまで作品と出演者の質重視なのです。
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