Cheap chic!~日々本能のまま~

「生活は簡素に理想は高く」をモットーに、毎日楽しく生きています。基本的に亀更新です。
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  [ やっぱ尾形!! ]
2011-08-25(Thu) 23:09:44
今日は有休を取ってひたすらお家にこもっていました。前の日にマックスバリューでワインだのチーズだのドライフルーツだのを買い込み、準備は万端。ひたすら映画DVDを観る!と決めていたので、ホントに一歩も外へ出ず。皆に言ったら「めずらしー!」と言われました。お母様にまで!

DVDは当然、堤真一三昧。

まず、レンタル中の「ALWAYS・三丁目の夕日」「続・三丁目の夕日」から。このシリーズ、そういえば久しぶりに観ました。映画をあまり観ないヒトにも作品名くらいはインプットされているんじゃないかな。アカデミー賞を総なめにした、二番煎じではない、戦後日本の良さと哀しさと可笑しさと温かさと…その他沢山の魅力を最大限に表現した、極めてシンプルな人情モノです。ありえない設定もあるのだけど、そういうのがあまりウソくさくなくて面白い。うちの両親もこの作品のファンで、夫婦揃ってわざわざ劇場に足を運ぶほど。特に堤真一演じる鈴木モートが大好きで、「堤真一、面白い」と絶賛していました。当時、私は「そう?」って言ってたんだけど!ワー!節穴!堤真一よりも吉岡秀隆よりも、チョロッとだけ出てくるコッヒーの役が好きでたまんなかったという。何処までヒール役が好きなんや。あと、鈴木モートの悪ガキね。可愛かった。須賀君より可愛いよ。

CGにはなかなか馴染めない私ですが、「ジュブナイル」以来、山崎監督は常に気になるヒトで、山崎監督作品は苦手なテイストのモノも全て一応チェックしているのです。この作品も背景の殆どがCGというからビックリですよね。劇場で観た時は、こりゃまた見事に昭和を表現したねアンタ!と思いました。堤監督も「20世紀少年」でCG駆使して頑張っていたけど、山崎監督の方が趣が感じられて優しい気がする。堤監督が奇想天外で突飛な発想を大胆に展開するなら、山崎監督はやんちゃな少年の心を控え目に表現するといったカンジかな。来年3作目が公開というコトで、今から本当に楽しみです。この作品を好きな友達っていたかなあ。確か、旅人クンと観に行ったんだよね。

さて、堤真一の鈴木モートは、「舞妓Haaaa~n!!」の内藤貴一郎とテイストがよく似ていると思いつつ、こっちの方が素朴で面白かったです。内藤は荒削り。学があるのかナイのかは分からないけど、力任せの頑固オヤジで血気盛んで早とちり。堤真一が演じると、そこにキュートさも加わるのでホントにカワイイオヤジだなってカンジ。芝居がさりげないので、暑苦しい役なのにちっとも暑苦しくなかった。ちょっとは見習ったらイイと思うよ(誰に言ってるのかは敢えて書かん)。
騙され易いトコロも面白かったし、六子とのやり取りも丁々発止でめっちゃ笑った。劇場で観た時もこんなに笑ったのかなあ。覚えてないよ。おならブーとか、ステテコに腹巻きとか、アンタもう役者やな!最高!って本気で惚れました。もちろん、演技している堤真一に惚れるのよ。素の堤真一自体はちょっとめんどくさそうな独身オトコなので、別にどうでも宜しい。素はやっぱり蔵之介さんがイチバン好き。役者としては堤真一が現時点でナンバー1。

映画の方は、ゲラゲラ笑って、ちょっぴり泣いて、心温まる良い映画だなーと改めて感動出来ました。

良い映画は誰が出ていても良いモノですが、好きな役者さんが出ていると余計に良さが感じられてイイですね。

そのあと、キムタク主演の「ヤマト」をダラダラ観て、やっぱり何だかなーと思って、チョロっと出てくるお兄ちゃんがカッコ良くて、ニャーーーーーと思って、ちょっとお昼寝。劇場で観て何だかなーと思った作品は、幾ら好きな役者が出ているとは言え二度観はツライモノがある。

20101031215813.jpgお昼寝でリフレッシュ出来たのでもいっぺんちゃんと「ヤマト」を観ようかなーと思いつつ、「SP」を観てしまったー。何回観てるかね、コレ。ミクロちゃんが「イケパラ」や「花男」をアホほど観るのと同じくらいかそれ以上の勢いで観ている。DVD-BOXまで買ってるし。「野望編」はまだ買っていないけど、そろそろ「革命編」が発売されるので、多分一緒にポンと買ってしまうと思うー。

誤解しないでいただきたいのは、堤真一を好き以前にこのドラマ自体が大好きというトコロです。
ここ10年で5本の指に入るほど、ニコさんの心を擽る大好きドラマなの。他の4本がナニかは俄かに考えられないのだけど、例えばメジャードコロでは「白線流し」や「ショムニ」「踊る大捜査線」「アンフェア」「トリック」と並ぶ勢いで大好き。それを抜かして、もしかしてトップ1かもしれない!

私が大好物なのはなんせ、“野望を秘めた孤独なインテリ”であるからして(現実にいたら引く!あくまで架空)、更に、そこへ権力とかステイタスが加わったら鬼に金棒、向かうトコロ敵ナシ。堤真一演じるトコロの尾形総一郎はまさにドンピシャ。
ドラマ版の最終回から頭角を表し、映画版ではもうもうもう、ド真ん中ストライクな表情を次々見せてくるワケですよ!理想のオトコがこうまでステキに存在するなんて!そりゃあ毎日拝みたくなるってなもんですよー!

映画で完結したので、ドラマ版をイチから観返しているのですが、尾形の野望が分かった上で観ると、全く違った角度から係長としての尾形を堪能出来る次第。つーか、むっちゃカッコイイ、尾形。あまりに尾形がカッコイイので、「オルトロス」の蔵之介を引っ張り出して比較して、もし尾形を蔵之介さんが演じたらどうだったかを妄想してみたのですが、堤真一と変わらずカッコイイと思えたよ!とにかく悪いオトコマエが大好きなんだよー!

ただ、堤真一だから尾形がここまで支持されるのかもしれない…と思うと、ちょっと蔵之介さんゴメンねという気持ちになります。「5LDK総集編」でも堤真一は何度も映し出されるのに、蔵之介さんの蔵出しはゼロという。哀し過ぎる。コレもアカデミー賞俳優とそうでないのとの差ですかねー。イイ作品に出ろよー。

「SP」のハナシをし出したら長くなるので、また今度!あー楽しい休日だったー!
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