久しぶりに会社近くの某ジャンクフードレストランへ行ってきました。
ドデカいバーガー。ドデカいスイーツ。何れも大味。
ポテトフライ(チーズ乗ってるヤツ)も頼んで既にお腹イッパイだというのに、どうしても食べたくなってステーキをオーダー。やっぱりお腹イッパイで半分くらい残す始末。
腹八分の一歩手前で控えておくのが太らないコツだとひっきーに教えてもらったばかりなのに、なんでこう誘惑に弱いのか自分。そしてタバコもやめられない。
セブンスターはDちゃんのです。
アメリカ(特にNY)大好き、MJとマッスルとジャンクをこよなく愛するDちゃんは、このお店をすっかり気に入ったらしく、「東京にもないかなあ。前に一度こんなカンジの店に行ったけど、ここほど美味しくなかったよなあ」などと言っていたので、品川にあるコトを教えてあげました。どの辺りか場所を詳しく伝えていったトコロ、Dちゃん言うトコロの「前に一度こんなカンジの店に行った」のお店がまさしくココであると発覚!
「ここほど美味しくなかった」って、えーーー。
まあ、チェーン店でも場所によって味が変わるコトはあるわな。しかし爆笑。
今日イチ笑ったのが、私と笑いのツボが似ているスタイリストNさんにいただいたプレゼント。
お馴染み、ディアゴスティーニの模型シリーズ。
なんと!私の大好きな赤毛のアンです。緑の切妻~!!
ディアゴスティーニは散々テレビCMなどで目にしていて、マニア心をくすぐる代物だとは認識していましたが、何となく気にはなるけど買う程ではないと思っていた次第です(特にシャーロックホームズとコロンボの時に激しく惹かれた)。それが、まさか私の許にやってくるとは!
開くとこんなカンジ。ホントに入ってるの、模型が。
創刊号は玄関アーチとアンのベッドの模型でした。
このあと、25回買い続けてパーツを集めてせっせこせっせこ組み立ててやっと、緑の切妻(+中身)の模型が仕上がるという次第です。何ヶ月掛かるねん!
Nさんからは「あとは自分で集めてネ」の言葉をいただきました。ううう、買わない。きっと私はこのあと買わない…。定期購読が便利って書いてあるけど、絶対に購読しない…。
それにしても面白い。皆、面白すぎる。明るくて愉快なこの仲間が大好き!離れ離れになって月イチも集まれなくなっているけど、一緒にいると気楽でホントに楽しい。
友達を大切にするヒト達ばかりだから、いつまでもお互いに心地良い存在でいられるのだなと思います。私の友達は、毒っ気やユーモアの中にさりげない優しさを秘めたヒトばかりー。いつまでも仲良くしてねー!