Cheap chic!~日々本能のまま~

「生活は簡素に理想は高く」をモットーに、毎日楽しく生きています。基本的に亀更新です。
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  [ おざなり。 ]
2007-12-28(Fri) 10:05:23
20071231164005
久しぶりの大雨で嫌々モード満載の中、会社へ。

夜は映画を観に行く予定でしたが、降りしきる雨に憂鬱になっていたら、同行者からの日付変更希望メールが届きまして。

喜んで了解メールを返し、お友達の誕生日プレゼントを買いに行った後、いそいそ家に帰って、ヤキソバを食べながら、借りて来ていた「県庁の星」を観ました。

あ~、蔵様がカッコイイ。
スーツが似合い過ぎ。

それはさておき、内容はもう期待ハズレもいいトコロで、すっごくしょぼかったです。

蔵様が絡んでいるオチも腑に落ちないし(県庁のダークサイドを見られるという点では利に適っているかもしれないけど)、ユージオダの内面吐露の場面が少ないから、心理的変化がイマイチよく分からないし(ユージはこういう繊細な芝居には向かないと思う)、柴咲コウも珍しく何だかな~だったし、蔵様が出ていても映画館にわざわざ観に行ったら、さすがの私も怒っているだろうなと思いました。

浅いんだよね、多分。

確かにダークサイドは公表されていないから、あくまで仮定や想像で創らなければならない難しさはあるのだろうけど、せっかく斬新な題材に取り組んでいるのだから、もう少し深く掘り下げても良かったんじゃないかな。

勿体ない。

取材不足だと思います。

そんな中で蔵様は、何のコネクションも持たないながらも出世の為に我を忘れて邁進する友達(ユージ)の必死さを飄々とした態度で見守りつつ、自らは国交大臣の叔父を持つという最大のコネを武器に、意図せずして友達を出し抜く、そして偏狭たるお役所の弱肉強食ピラミッドを当然のコトとして受け入れ、何の疑いも抱かない愚かな県庁職員を、実にさりげなくスマートに演じ切っておられました。

このヒトの役へのアプローチぶりはタダモノではないというか、観る作品観る作品、蔵様ではなく役そのものにしか見えなくて、ビックリしてしまう。

髪型やメイクといった外見は殆ど変えていないのに、役毎に印象がガラッと変わるのは、極めて演技力が高いというコトです。

蔵様、ステキ過ぎ。←行き着くトコロはそこ。
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