Cheap chic!~日々本能のまま~

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  [ ドラマダスその3(1ポンド・薔薇花屋・ボンビーメン・だいすき)。 ]
2008-01-17(Thu) 10:18:14
◆「1ポンドの福音」
面白かった~!
ストーリーが面白かった。
ごくごく単純な筋なんだけど、個性的なキャラ陣と創り込まれていない展開とのバランスが絶妙で、至極分かり易い。
しかも、出てくるヒト達皆、ライバルみたいなヒトも含めて愛すべきキャラなのも良い。

今のトコロ、このドラマが第1四半期イチバンですね。

原作を読んでいないというのがイイのかもしれない。余計な雑念も期待もないし、先が分からないから続きが観たくなる。
モトを知っていると、よっぽど自分に嵌まるキャストや創り方でない限り、観ようとは思わないですもん。
私の場合、漫画原作よりも小説原作の方がいつも期待を裏切られた感が大きいんですけど(小説の場合は自分でイメージを膨らませるから、それに相応しないと落胆が激しい)、その点「無」で観られたコトがこのドラマの私的勝因だったと思います。

まあ欲を言えばさ、カメよりも、もう少しウダツのあがらないタイプを細やかに演じられる役者さんの方が合っていたかなと思うんだけどさ。

でもカメもだいぶはっちゃけていて良かったよ。自然な演技で観易かったです。
面白く見せようと狙っているんだか狙っていないんだかは、私自身このヒトをよく知らないので不明なんですが、仁の「キムタク風・ミロク」よりゃあ断然良かった。

メイサちゃんのシスター・アンジェラはキャラ得というか、天然コミカルなカンジがよく出ていましたね。
メイサちゃんは綺麗なヒトなんですけど、典型的美少女ではなく、ちょっとバランス的にちぐはぐな雰囲気があって、そこがこの役の雰囲気にマッチしているカンジ。
カメともよく似合っているしね。二宮先生より似合っているよね!

小林嬢やオカヨシ、イッセー君達のキャラも好き。減量下手な後輩をバカにしつつも皆で勝利を願って応援する温かさもステキ。

で、光石さんの人物設定だけがまだ掴めずにいるんですけど、あのヒトって所謂「脇キャラ」で、何かを担っているなんてコトないよね!?
オーナーを好きとかっていうコトないよね!?
オーナーに告白するシーンとか今後ないよね!?

もしあったらワタワタするー…。

昔、「とっておきの青春」という、斉藤由貴&緒形拳を父娘に据えたNHK名作ドラマがありまして、由貴ちゃんにはハンサムで小金持ちチックな彼氏(コレ、唐沢さんだったわ!)やら、年上のエリートチックな男性やら、ステキ雰囲気を持った恋のお相手が色々いるんだけど、養鶏場で働く緒形パパのアシスタントをしている光石さんが由貴ちゃんに横恋慕してしまい、ある時、歩道橋でいきなりプロポーズするんですね。

他の男性に比べると身なりも冴えないし、仕事もカッコ良くはないし、一見何だかな~なんですけど、由貴ちゃんは結局光石さんを選ぶというストーリーが私はすっかり気に入ってしまって、しかもそのプロポーズシーンがめちゃくちゃ好きで、ドラマ界の恋愛クライマックスベスト3にランクインさせたくらい入れ込んでいるワケなんですよ。

その時の光石さんがやたらとカッコ良く、以来私は地味~に「光石フリーク」になった次第なのです。

だ・か・ら。

またそんなシーンがあったりなんかしたら、卒倒しちゃうかもね!ってだけのハナシです。
は~、妄想妄想。

あ、名前忘れたけど、厳格で融通の利かない雰囲気の修道女を演じている役者さんのカンジもかなり好きです。
キレイでは全くないものの(失礼ながら)、凛とした姿勢と目がイイ。

◆「薔薇のない花屋」
…全否定なんですけど、どうしよう。

まず、暗い。
悲しげなオープニングがイヤだ。
主人公を取り巻く環境がイヤだ。
そもそもノジマのホンがイヤだ。

15分くらいで断念しました。

慎吾ちゃんはカッコ良かったんだけどね、仕方ないやね。

◆「貧乏男子(ボンビーメン)」
え?何なの、このドラマは?借金推奨番組かなんかなワケ?
消費者金融とタイアップしてスポンサーが付いているとかそんなんじゃないよね?

全く意図が見えないーーーーー!

第1話を観て得た感想は、

・主人公がバカ(ヒトが良いという次元ではない)。

・周囲の人間がバカ(お人好し以前の問題だと誰かヒトリくらい気付かんのか。世間知らずだと教えてやれ)。

・一美に助けられるヒト達もバカ(おまえら、根底は強かなんだよ)。

「お金より人情」って言ってるけどさ、それで借金を重ねていれば世話ないし。
そういうヒト、この世の中にはいるかもしれないけど、わざわざドラマにするコトはないし。

ただ単に、借金をするヒトの言い訳とも正当化とも取れる内容にクチがあんぐり。

で、完済するコトが目的なの?
あの3人がいかように完済させていくかを見せるドラマなワケ?

うえええええ、つまんない。もう観ない。

つまるトコロは、借金まみれの八方美人の主人公が、ヒトに嫌われたくないが故に、ヒトの為に借金をして自己満足を得る…、みたいな印象しか抱けませんでした。

八嶋さんやユースケといった興味深い役者さんが出ていたので観続けたかったんだけど、絶対ムリ。

◆「だいすき!!」
そもそも香里奈ちゃんがダイスキですからね、私は。
初主演というコトで、非常におめでたい。
時間的に「鹿男」と被っていましたが、そこはちゃんと観させて頂きました。

ところで、知的障害者に的を絞った作品、最近多くないですか?
香里奈ちゃん自身がクサナギと共演していたあの作品もそうだし、二宮先生の受賞ドラマもそうだし。

ちょっと食傷気味なのかな~と思いましたが、子育てをする知的障害者を描くとなるとハナシは別で、私のママリンや主婦友やなんかはかなり興味津々だったようです。

私はといえば、まあ身近にそういう境遇の方がいないというコトと、未婚故にそもそも子育て自体「実体」として捉えるコトが出来ないという点とで、ハッキシ言ってまーったく興味が持てず。

しかも、苦手なんですよね~、こういう系統のドラマ。

「可哀想」とか「健気だ」とか、そんな安易な感情を抱いて物語に入り込むコトが出来ない。
他のヒトがそうとは思わないのですが、私に関して言えば、結局、健常者の優越感に過ぎない気がして自己嫌悪に陥る。

特に、草介の死を理解することが出来ず、混乱してその場に倒れてしまう柚子のシーン。
もう、切なくて仕方ない。

それなのに、死に対しては実感を得ない柚子なのに、子供を身篭ったコトだけは本能的に理解する。

ニンゲンの神秘を実感する瞬間ですよ。

でも、こういうのって私達には当たり前で、目で見たコト=感じるコトなワケでしょう?

その部分が欠落しているヒトを観て、「可哀想」なんて思う自分がイヤだ。

香里奈ちゃんも、まひるちゃんも、その他の皆さんも、至極優しい演技で好感を持てましたが、観続けるのはツライので、初回断念です。

因みに、うちのママリンはこのドラマ大絶賛で、「主役の子、上手やなあ。カワイイなあ」と褒めちぎっておりました。

フツーはそうだよね。私がひねくれてるんだよね。


   *****************

さて、ここまで珍しく「初回ドラマ感想」を書いて参りましたが。

うーん。

今クールのドラマも当たり外れが多いなあ。

残すは、「鹿男」「佐々木夫妻」ですね。
原作大ファンの「鹿男」は、もしドラマが良かったら単独で感想書きます。
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「鹿男」第1話。HOMEたまには徒然てみる。

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