Cheap chic!~日々本能のまま~

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  [ パッとせず。 ]
2009-01-22(Thu) 00:19:37
第81回アカデミー賞のノミネート作品が発表されました。

「ザ・ダッチェス」でグローブ賞ノミネートのレイフは助演男優賞選考漏れ、そして「レボリューショナリー・ロード」のレオナルド・ディカプリオも主演男優賞選考漏れ。

私が昨年度の最優秀に掲げた「ダークナイト」は作品賞落ち。

まあ、ノミネート作品には日本公開前のモノが多いから、その大半が未観である私ごときの意見など何の効果も持たないのは重々承知ですが、それにしても、「ダークナイト」が助演のヒース以外全く掠ってもいないってのには反感です。

しかも、亡きヒースをここでノミネートさせるとは。

フツー、現役を投じるでしょーに。
ヒースのジョーカーは確かに素晴らしかったけれど、それより現役でしょ。

つまり、レイフでしょ!←コレが言いたい。

そのレイフも、「ザ・リーダー」ではなく「ザ・ダッチェス」での選考だったようでして、その些細な評価の違いがまっこと不思議でならぬ。

一方、相手役のケイト・ウィンスレットは「レボリューショナリー・ロード」ではなく「ザ・リーダー」でのノミネート。

日本では現在、「レボリューショナリー・ロード」を大々的に公開中で、あたかも下馬評高し的な勢いの宣伝文句を披露している傍ら、アカデミー賞では、「レボリューショナリー・ロード」は助演男優賞のみノミネートという評価の低さ。

何だよそれ。

ハリウッドって、ていうかアカデミー賞って、ていうか日本の配給会社の狙いって、未だ不思議がイッパイです。

さて、肝心なノミネート内容はこちら。


[作品賞]
◆「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」
◆「フロスト/ニクソン」
◆「ミルク」
◆「ザ・リーダー 愛を読むひと」
◆「スラムドッグ$ミリオネア」


[主演男優賞]
◆リチャード・ジェンキンス「The Visitor」
◆フランク・ランジェラ「フロスト/ニクソン」
◆ショーン・ペン「ミルク」
◆ブラッド・ピット「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」
◆ミッキー・ローク「ザ・レスラー」


[主演女優賞]
◆アン・ハサウェイ「レイチェルの結婚」
◆アンジェリーナ・ジョリー「チェンジリング」
◆メリッサ・レオ「フローズン・リバー」
◆メリル・ストリープ「ダウト」
◆ケイト・ウィンスレット「ザ・リーダー 愛を読むひと」


[助演男優賞]
◆ジョシュ・ブローリン「ミルク」
◆ロバート・ダウニー・Jr.「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」
◆フィリップ・シーモア・ホフマン「ダウト」
◆ヒース・レジャー「ダークナイト」
◆マイケル・シャノン「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」


[助演女優賞]
◆エイミー・アダムス「ダウト」
◆ペネロペ・クルス「それでも恋するバルセロナ」
◆ビオラ・デイビス「ダウト」
◆タラジ・P・ヘンソン「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」
◆マリサ・トメイ「ザ・レスラー」


[監督賞]
◆デビッド・フィンチャー「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」
◆ロン・ハワード「フロスト/ニクソン」
◆ガス・ヴァン・サント「ミルク」
◆スティーヴン・ダルドリー「ザ・リーダー 愛を読むひと」
◆ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」


[長編アニメ賞]
◆「ウォーリー」
◆「カンフー・パンダ」
◆「ボルト」


[外国語映画賞]
◆「The Baader Meinhof Complex」(ドイツ)
◆「The Class」(フランス)
◆「おくりびと」(日本)
◆「Revanche」(オーストリア)
◆「Waltz With Bashir」(イスラエル)


以上。


グローブ賞が面白そうだったから期待していたのに、何だよー、イマイチ地味じゃないかよーやっぱ。

コーエン兄弟に興奮し、有名ドコロの羅列に憤慨した昨年度とは趣が全然違うカンジ。キョーミが湧かんカンジー。

「おくりびと」もさあ、たかだか外国語作品賞にノミネートされたくらいでワーワー言うとるけどさあ、ワーワー言うとる場合じゃないよ。

何回も書くけど、邦画は今までレベルが低過ぎた、世界に相手にされないくらいのイケてなさ具合だっただけなんだからね!こんなコトで騒がないくらいのレベルに早く達してくれ。んで、せめて最優秀獲ってから騒いでくれ。毎回毎回こんなコト書かせるなよー!んで、「ゆれる」とか「ホテルビーナス」みたいな作品がもっと評価されて欲しいよー。


ところで、作品賞は、「スラムドッグ$ミリオネア」と「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」が最有力なんだとか。

後者は劇場予告を再三観て流れを掴んではいるものの、前者はどんな内容なんでしょうかね。

何れにせよ、あまり興味が持てません。

それより、早くも日本のアカデミー賞の結果が見え見えで、こちらにも萎えてしまう勢い。

多分、「おくりびと」関係が総なめなんやろね。

異国目線と日本目線とは違うんじゃないかなと思うんだけど、外国で高い評価を受けると必ずと言っていいくらい右へ倣えで、国内でも諸手を挙げて絶賛方向へ押し進める風潮、“嗚呼、素晴らしき哉、”ですよ。


日本の賞レースが面白くないのは常ですが、最近は海外の賞レースもイマイチだなあ。ちぇー。つまんないのー。
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