Cheap chic!~日々本能のまま~

「生活は簡素に理想は高く」をモットーに、毎日楽しく生きています。基本的に亀更新です。
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  [ お別れ。 ]
2009-04-27(Mon) 17:33:42
20090427190412
4月23日22時10分(推定)、かつてはニコ家の、そして現在はミクロ家の愛犬ラブが亡くなりました。


私達の願い通り、独りぼっちではなく、そして苦しむコトもなく、ミクロちゃんに抱っこされたまま静かに息を引き取りました。

恐らくニコ家で亡くなるのがラブの願いだったハズ。

それを証拠にこの数ヶ月は、ミクロちゃんが嫁ぎ先に帰るコトを検討し始めると、ラブの具合が途端に悪くなっていたから。

まるで、

「イヤだイヤだ、アタシはここに居たいんだ!」

と主張するかの如く。


今回も、寝たきり状態に突入し、出来る限りのコトをし尽くして、病院に掛かる理由も無くなったからと、ミクロちゃんがいよいよ本格的にラブを連れて嫁ぎ先に戻ろうかと決め出した矢先の死去でした。


とはいえ、ミクロちゃんは随分悩んでいたんですけど。

それはやっぱり、ラブの故郷であり、拾い主であるママリンや、「飼ってあげたらイイやないか」と優しい言葉を掛けてくれたパパリンが居て、私も居て、至るトコロにラブの匂いや成長の証が染み付いた“ニコ家”にて最期を看取ってあげるコトが、ラブにとって最も幸せじゃないかと考えたからです。

そして私も、この際ミクロちゃんの長期滞在によるストレスなど吹き飛ばして、同様の考えになった次第です。

ラブも絶対にそうして欲しかったハズ。


ただ、ミクロちゃんの心配は、ラブが万が一この状態でもう少し生き永らえるとしたら、翌土曜のピッコリーナのレッスン日=自分の不在日をどう凌いだら良いのかというトコロにあり、コレは私達にとって重要問題でした。

既にラブが最後に悪化した翌レッスン日はお休みにした為、こんな事情でもう休めない勢いだったので、余計アタマを悩ませていた次第。

それでも私には何故か、ミクロちゃんが不在の時にはラブは絶対に亡くならないという確固たる自信があり、そのコトがミクロちゃんをほんの少し安心させていたようです。


つまり。

そういう諸々の願いや希望が全て叶った日だったのです。


神様どうもありがとう。


思えば不思議な1日でした。

亡くなる日の明け方、ラブが花畑で走り回る夢を見たコト、

ラブに触ったらめちゃめちゃ冷たくて、ヒトリでオンオン泣きながら抱っこしたコト(23日のブログ記事参照)、

そして何かに衝かれるようにあのブログ記事を書いたコト、

帰宅したミクロちゃんがラブを抱っこしながら語りかけてもラブはまだ死ななかったコト、

お昼過ぎに帰宅したパパリンに、いつもならそんなコトはしないのに、抱っこしたラブを見せに行き、ナデナデして貰ったコト、

珍しく早く帰ってきたママリンも、そんなコトは滅多にしないのに、ラブを抱っこして長らく語りかけていたコト、

その後、21時50分頃にミクロちゃんが抱っこしてくれるまで、ずーっと頑張って生きていたコト、

ミクロちゃんの腕の中で亡くなったコト、

翌朝タカオちゃんが来るまで目を完全に閉じなかったコト、


大切な人達との別れをきちんと済ますまで死ねないと、ラブなりに時期を待っていた気がします。

葬儀一切をミクロちゃんが何の予定もない金曜日に済ませ、土曜日はピッコリーナの仕事に出掛けられたのも、ラブが時期を選んでくれたからではないかという気がしてならない。

こういう内容を読むとバカにするヒトもいるかもしれない。

でも、私はそう思うのです。


亡くなってからのテンヤワンヤは暫くこの胸に収めておきます。あまりにも尊い出来事なので。

でも、何かの折に私が話したくなって、勝手に話し出したら、その時はどうかお友達各位、そっと話を聞いてやって下さい。







最後に。


ミクロちゃん、お疲れ様。


哀しみより強い喪失感が急に解消されるなんて都合良くはいかないけれど、今は存分にこの感情に浸ってラブを偲び、やがて元気になって下さい。
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