Cheap chic!~日々本能のまま~

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  [ 好まざるにも拘わらず。 ]
2009-06-26(Fri) 22:43:20
「ノルウェイの森」の主要キャストを今更ながらチェックしてみました。

ワタナベ…松山ケンイチ
直子………菊地凛子
緑…………水原希子(ViVi専属モデル)
キズキ……高良健吾
永沢………玉山鉄二

松ケンは合ってる。凛子さんはちょいと強すぎるキライがある。綾瀬はるかちゃんや長澤まさみちゃんクラスでいーじゃん、ダメなの?このキャストじゃカムイのイメージ強くね?

んで、レイコさんとかハツミさんとか突撃隊は誰が演んの?出るよね?必要だよね?

あの量を2時間で収めるのは大変そう。


ところで、原作者である村上春樹氏は今まで映画化には反対で、なかなか首をタテに振らなかったそうなのに、トラン・アン・ユン監督ならばと承諾したらしいんですが、村上氏と言い、オーリンと言い、旅人君と言い、アーティスティックなヒト(特にメンズ)ってホントにあの監督が好きですね。

私は村上氏もトラン・アン・ユン監督も別に好きじゃないです。

件の小説も当時ヒジョーに話題だったから読んだだけで、精神病やら自殺やらキーワードが重くてホントにイヤだった。しんどかった。でも、“僕”の心理描写にはミョーに惹かれていたし、ラストも気になったから結局読破して、最後はなんやかんやゆーても「村上春樹は偉大だわ」と思ったんですけどね。

あと、「車輪の下」や「八月の光」なんかが劇中に出て来るトコロや、そもそもビートルズ好きだったから、そこも何となく逃れられない要因ではありました。


で、トラン・アン・ユン監督ですが、こちらは完璧に苦手。

「シクロ」「青いパパイヤの香り」「夏至」などを観たんですが(結構観てるよねアンタ)、どれもテイストがダメでした。

「シクロ」は確かオーリンが絶賛していて、勧められて観た割にはガッカリなカンジで、この作品にインスパイアされているとオーリンが言っても「へー」みたいな感想しか持てなかった。

オーリンの作風は好きなので、期待して観たら残念なもんでした。

尊敬するヒトが好きなモノだからって全てを受け入れられるワケじゃないんだな。私にも自我があるし、そこまで自己を捨てられる程プライドがないワケもなく。

トラン・アン・ユン。

私、相性悪いかも…。

どれもこれも本当にもうって感じで、私が観てきた殆どの映画に奥さんを出してますからね。しかも、めちゃくちゃ奥さんモードなんですよ。カメラワークとか。内輪受けかい。ああもう分かった!分かったから!!!って思っちゃってね。

美意識や時間の速度なんかは比較的共感出来るんですけどね。

何か。なんだろう…。

もう少し短時間で終わらせてくれと思う程しつこい。

でも、人気の監督さんだから、世間的にはそれでヨシなんでしょうね。


そんなコト言っても多分私、観に行きます。観ずにはいられん。
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